日本相互証券株式会社

日本相互証券株式会社
債券の業者間流通市場におけるリーディングカンパニー。
債券流通市場の整備を図るために、1973年に当時の東証正会員全83社の共同出資により証券会社等の債券取引を仲介する専業証券会社として設立。
国債をメインとした債券の業者間取引の仲介を私設取引システム(PTS)で行っており、証券会社・銀行の債券ディーラーが顧客。

電話による取引が主流であった1980年代に世界に先駆けて取引の電子化を推進。
以降、金融庁による債券私設取引システム(債券PTS)の認可を得て、今や金融機関の債券取引に欠くことのできない中核的な役割を果たしている。

年間数百兆円に及ぶ債券取引の基盤を100名程度の社員で支えており、その意味で極めて少数精鋭であると言える。

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企業情報

2025年3月更新

設立
昭和48年7月2日
資本金
18億9000万円
従業員数
104名
営業実績(売上高など)
営業実績
2024年3月期(売上高 3,642百万円 、 経常利益 +381百万円)
平均年齢
45歳
事業内容
●第一種金融商品取引業(債券PTS運営業務、債券店頭取引業務)
●情報・システムサービス(債券価格情報等の提供、他の事業者の業務に関する電子計算機のプログラムの作成又は販売及び計算受託業務)

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