ベンチャーキャピタル(VC)が注目する企業・求人を厳選してご紹介
エリートネットワークは、1997年の創業以来、[上場企業]×[ハイキャリア]×[正社員]の転職支援を得意とし、数多くの実績を残してきました。
一方で、2013年頃からの第4次ベンチャーブーム「スタートアップ4.0」の流れを受けてのベンチャーキャピタル(以下、VC)やコーポレートベンチャーキャピタル(以下、CVC)の投資拡大を背景に、国内でも幾多の実績を有するVCや財務内容が良好な企業様が設立したCVCからご相談をいただくケースも増えております。
また、市場の拡大に付随し、上場企業の求人と並行して、取締役や事業部門長等のコアメンバーとして有望なスタートアップで活躍する道も検討したいという健全なリスクテイカーの要望も寄せられています。
そこで、当社では、各社から投資を受けている成長性の高い有望な スタートアップ企業 、その中でも数億円規模の資金調達に成功し、財務面において一定の安定感を有するとみなされるスタートアップ企業並びにベンチャー企業について、厳選してご紹介をさせて頂いております。
次のキャリア・ステップとしてスタートアップを考えておられる方は、ぜひご相談ください。
成長性の高い有望なスタートアップの中でも、特に数億円規模の資金調達に成功し、財務面において一定の安定感を有するとみなされるミドルステージの企業から、IPOを果たし更なるビジネス拡大を図るフェーズの企業、規模拡大の進んだ「メガベンチャー」、さらに規模拡大並びに未上場企業でも企業価値が10億ドルを超える「ユニコーン企業」やその予備軍とされる「NEXTユニコーン企業」のご紹介事例が豊富にございます。
近年増加が続いています。
スタートアップの資金調達額の増加に伴い、事業拡大の為に求人数が増えている他、給与水準も大企業の水準に迫る、或いはしのぐ企業が増えています。
人材の獲得やつなぎ止めの為にひと昔前と比べ労働環境が改善している点も要因として挙げられると思います。
スタートアップへの転職に何を求めるかは十人十色なので、一概には言えませんが、実際に転職し、働かれている方々からは下記のような声を伺っています。
・既存の枠にとらわれない、新しいサービス・ビジネスモデルの構築に取り組む事が出来る。
・自身の行動が目に見える形で会社の成長に繋がる為、与えたインパクトを肌で感じる事が出来る。
・力量に応じて、大きな仕事を任せて貰える、大きな裁量が与えられる。
・意思決定のスピードが早く、自身の成長に繋がる。
スタートアップへの転職だけがリスクを伴うわけではありませんが、スタートアップ企業特有のリスクは大きく2つ挙げられます。
1.事業環境の変化スピードが早いが故の会社経営の不透明さ
スタートアップの存在意義である、「これまでない新しいサービス・ビジネスを短期間で作り上げ、成長させる」ことはやはり簡単ではありません。
その会社が置かれているステージにも目を向けつつ、リスクを背負ってでも飛び込みたい・挑戦したい仕事か、向き合って考えることが後悔しないポイントです。
2.経営者や働くメンバーとの相性
少人数の組織が多いスタートアップでは、経営者や共に働くメンバーとの相性が最も重要です。
エリートネットワークでは企業文化や社風、人事評価の基準等と、転職をご希望される方の志向や価値観(就労観)との「相性合わせ」を丁寧に行うことは勿論、実際の選考フェーズにおいても、安心して意思決定出来るまで、企業との面接に限らない面談の場を増やす等のフォローをさせていただいています。
エリートネットワークにご相談下さい。
企業との間に「ポジションを作り出せないか」と提案・相談出来るパイプがあるのが当社の強みです。
「ベンチャーキャピタル(VentureCapitalVC)」とは、スタートアップ企業の中でも特に高い成長率が見込まれる未上場企業に対して出資(資金提供の対価として株式を取得)の形で投資を行う投資会社、投資ファンドのことを指します。
ビジネスの運営や拡大に必要な資金を投下する他、投資先が成長するための経営支援を通して、企業の価値向上を図り、事業の成功確率を高める役割も担っています。
そして、将来的に投資先企業がIPO(株式公開)やM&A(バイアウト)などでイグジットを行う際に、株式を売却することで投資資金の回収およびキャピタルゲインを得ています。
創業間もないタイミングで信用度や収益力などが低い企業は、銀行融資だけでは事業を行うための十分な資金が得られないケースも多く、企業の安定性ではなく事業のビジョンや将来性を担保に資金投下を行うVCは、スタートアップ企業の成長において重要な役割を果たしています。
ベンチャーキャピタリスト等、VC並びにCVCへの転職を希望されている方のご相談も受け付けております。
全国の農林水産業者の協同組合をベースとする金融機関であり、グローバル金融市場の機関投資家として圧倒的な存在感を示す農林中央金庫。
日本の農林水産業の活性化をゴールとし、世界を視野に有望なスタートアップを探索、その成長に中長期的に伴走する取り組みを推進中です。
先端的な技術やビジネスモデルの本質を把握し、ベンチャーの成長を触発するコミュニケーションを重ねていく、この仕事の奥深さや人材に求められる資質についてお聞きしています。
資本金100億円超のユニコーン 新素材開発ベンチャー 品質保証
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一部上場 老舗総合印刷会社 フィルム部門 研究開発担当
クライアント企業との太いパイプと採用実績・高い定着率で上場企業を中心に各業界の大手企業様から評価を頂いており、ハイキャリアの転職支援実績が豊富にございます。
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