●表題は「退職届」に。「辞表」は一般的ではないので使用しないこと ●本文の書き出しは、「私事」あるいは「私儀」「私は」。場所は一番下 ●退職理由は「一身上の理由」とする。敢えて具体的な理由を記載する必要はない ●退職日は上司との話し合いによって決めた日付にすること ●届出年月日は、退職届を書いた日ではなく、提出する日付に ●所属課名と名前を書き、名前の下に押印する ●宛名は会社の代表取締役である社長。自分の名前より下にならないように注意する ●記名・捺印(三文判でもOK) ●提出した「退職届」は、念の為、一部コピーして手元に置いておく ※退職届の書き方について、詳しくはこちらをご参照下さい。 |