国内大手生保から、外資系ヘルスケアメーカーへ

国内大手生保から、外資系ヘルスケアメーカーへ

No.32
  • 現職

    外資系 ヘルスケアメーカー 営業

  • 前職

    国内大手生命保険会社 営業

田中 真由美 氏 26歳 / 女性

学歴:

転職理由

前の会社に就職する時点から、ぼんやりとは自分の将来のキャリアアップのことは考えていました。振り返れば、学生時代に留学した経験もあったため、英語をつかってする仕事にも興味はありましたが、社会人をスタートするに際しては、逆に日系企業というものを経験してみたいと思っていました。外資系は経験重視ということを何かで耳にしていたので、最初は日系の会社で働いてみたいと思いました。実際に働き始めてみると、自分が想像していた以上に「割にあわない」ことは多く、労働時間は長くプライベートと仕事を区別することも困難で、将来ずっとその会社で働くことに不安になりました。将来自分が身に付けたスキルを生かせて、なおかつ自分をより高いレベルに向上できるような仕事をしたいと思い転職を希望しました。

(株)エリートネットワークとの出会い〜内定に至るまで

(株)エリートネットワークを知ったきっかけは、確か、Yahoo!の広告でした。履歴書を送るとすぐに返事が返ってきて、それから何度か同社で面接(カウンセリング?)を受け、自分自身の転職のことだけでなく、他業界の話、詳しい職種の話を聞き、今の会社を受けることになりました。会社の面接の際には担当の方が必ず一緒に来てくださって、「頑張ってください」、「リラックスして。大丈夫です!」という言葉をかけてくれました。その一言一言が心強かったのを覚えています。当初は転職するならば、営業職以外の職種で考えていましたが、結局最終的には営業職として内定をいただき、入社にいたりました。これは私にとっては良い結果であり、自分で決めた方向転換です。前に居た会社で体験した印象から営業職全般に対するネガティブで、嫌なイメージが抜けきらず、汎ゆる企業での営業職という仕事をひとつのスペックからしか判断していませんでした。ここでも(株)エリートネットワークのカウンセラーの方から、「ひと口に、営業職といってもいろんな営業があるんですよ」という説明を受け、正しい判断ができました。私は本来営業職が好きだったんだということも再認識できました。自分を高められる会社にめぐり合い、思っていた以上の年収アップも実現できました。(株)エリートネットワークに登録して、本当に、本当に良かったです。プロにまかせて良かった!という感じです。

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