CISAとは、アメリカに本部を置くISACA(情報システムコントロール協会)が主催する情報システム監査に関する資格で、全世界70カ国以上で試験が実施されています(日本語での受験が可能)。試験合格後、情報システムや監査に関する実務経験を経て、正式にCISAと認定されます。
主な業務としては、企業の情報システムの監査や、情報システムの企画・開発・運用業務のマネジメント、情報システムのリスクマネジメントについての助言・コンサルティングなどがあります。
【CISAの転職について】
CISAは、外資系企業や監査法人、SIer、金融機関、コンサルティングファームなどで活躍しています。
外資系企業では企業内にCISAを置くことは一般的でしたが、日本においてもJ-SOX法の導入で財務報告の信頼性を確保する情報システムの統制が監査の対象となったため、また、IFRSへの対応などとも関連し、CISA有資格者に対するニーズが高まっていると言えます。