・光ファイバ増幅器の設計と、Seed LD、光変調器、レーザ制御回路等をインテグレートするサブシステム(ユニット)製品設計
・レーザ制御回路や光変調器駆動回路等の電気回路設計
・上記ユニットの量産立上げ
・マーケティング
●課のミッション
・マーケティング機能と技術開発機能を有する組織。技術開発者もマーケティング業務をこなしていただく。
・エアロスペース領域の商材創出(マーケティング)および技術開発、製品開発
・人工衛星によるサービス事業創出検討
・自社衛星開発、設計、製造、運用
●当課のやりがい
同社新事業の1つであるエアロスペース領域での事業開発に従事できること。
レーザサブシステムについては、顧客対応・仕様化・設計・評価および、国内外の同社グループ研究開発部門との折衝も含め、プロジェクト全体に渡る業務に従事できること。
スペース領域については、国内で最も多くの衛星開発実績を持つ東京大学研究室との共創活動にも携わり、人工衛星開発にも従事できること。
●当課で働く難しさ
フォトニクス技術者が不足しており、1人に課される責任および負荷は大きい。
事業開発も重要ミッションであるため、技術開発だけではなく、マーケティングなどによる分析、企画、提案、行動力も必要とされること。
また、量産立上げ業務も当課が主体的に実施する必要あり。
●将来的なキャリアパス(5~10年)
開発部門でのGL、マネジメント業務あるいは、研究部門にてプロフェッショナルの道を進むキャリアが想定される。
●必須条件
・光ファイバ増幅器、ファイバレーザ等のフォトニクス技術開発経験(アウトプットの製品の中身を理解できることが大事)
●歓迎条件:
・非線形光学、電気回路設計、組込ソフトウェア開発、サブシステム製品設計
●その他:
・人工衛星関連業務の経験は不問です。
【東証プライム上場 世界展開する医療機器メーカー】 製品開発部門 医療機器の光学系開発エンジニア
【東証プライム上場 財閥系 製紙メーカー】 研究開発本部 植林木の研究・開発職
一部上場 大手化学系素材メーカー 電気設備系技術者
人の営みと地球環境が調和できる社会。 車載電池は一つの有効な手段になる。
創業120年超、蓄積された技術資産を活用し、 多様な領域でトップクラスのシェアを確立。 グローバル事業の拡大も加速させています。
「夢に見るほど電池が好き」 な社員たちが、化学・電気・機械のノウハウを結集し、次世代エネルギーデバイスの開発に挑む。
エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。
成長への 「挑戦の第二幕」 に向けて、地に足を着けたチャレンジャーが活躍中。
長野発。オンリーワンの技術に挑み続け、世界の家庭、オフィス、そして産業分野へ。人の心を動かす領域を広げています。