東京 or 大阪 or 九州(北九州) or 福島(郡山, 白河)にある設備で、インフラ運用業務を行っていただくリーダー及びネットワークエンジニア・サーバエンジニア候補を募集いたします。
●担当業務
サーバーエンジニア
・サーバーやL2スイッチ・L3スイッチなどの物理作業(設置・撤去・交換・配線など)
・サーバーやL2スイッチ・L3スイッチなどの障害対応・初期構築・初期設定・運用上の設定変更をの実施
・サーバー・L2スイッチ・L3スイッチ・ファイアウォール・ロードバランサー・ストレージの設定変更の実施
・常駐先建物内のファシリティ管理および監視業務
※対象機器/ソフトウェアはある程度機種は固定されているが多様
・お客様や協力会社などの関係者との打ち合わせ
・メンバーの労務管理(シフト表作成、勤怠承認など)
ネットワークエンジニア
・小・中規模ネットワーク構築(機器選定からコンフィグ作成、マウントまで)
・小・中規模仮想サーバの構築
・上記で作成したネットワークの運用設計
●プロジェクト例
・グループ会社通信サービスご加入者様向けポータルサイトの開発・保守, 運用
・グループ会社ショップ オーナー/店舗スタッフ向け営業支援システムの開発・保守, 運用
・グループ会社 データ分析基盤の開発・保守, 運用
・グループ会社通信サービス運用支援システムの開発・保守, 運用
●案件規模
ハイパースケーラークラスのインフラ規模の運用
●開発環境
ServerHW全般、Linux系OS、
L3,L2スイッチやLB、FWなど 種類問わず
【このポジションの魅力】
大規模なインフラ運用をいかに効率よく運用するかという技術を身につける事ができます。
お客様とも距離が近く信頼関係を構築出来ており、社内外問わず型にはまらない提案や挑戦が可能な環境です。
経験を積む中で、さらに大規模なインフラを見れるリーダーやPMへのキャリアパスや、LinuxOSや仮想基盤、AI基盤の習得を目指していただくなど、ご自身のキャリアにあわせた育成ロードマップにより段階的に幅広い成長が見込める現場です。
【必須のスキル・経験】
必須条件1
-TCP/IPの基礎知識 IP,NetMask,Gateway,DNS,OSI参照モデルの理解ができていること
- Linux系及びWindows系サーバの基本的な操作が出来ること
必須条件2
以下のうち2つ以上の経験・知識を有すること
(A)ネットワーク構成に関する知識
-L2スイッチ・L3スイッチの設定または構築または運用の経験
-NIC冗長構成Linux系/Windows系のサーバについて一般的なNIC冗長の方法と基礎的な知識を有すること
(B)ロードバランサー(HA構成)の設定経験(SW,HW問わない)
(C)ファイアウォールの設定経験(SW,HW問わない)
(D)Linux環境においてのWebサーバ/DBサーバ/APサーバ/その他標準的なインターネットサーバについて妥当な冗長構成の基本的な知識を有している
-apacheまたはnginxなどWebサーバソフトウェアの設定または構築経験がある
-php,Ruby,perl,MYSQL,PostgreSQLなどのweb系のミドルウェアの設定または構築経験がある
(E)ストレージアプライアンスまたはストレージソフトウェアの構築または設定変更の経験がある
(F)DNSサーバの仕組みについて理解があり設定変更ができる(BindなどDNSサーバの設定または構築経験を有する)
(G)データセンターに常駐した経験があり運用業務を行った経験
【あると歓迎のスキル・経験】
・TCP/IP基礎, Linux Windowsの基本操作,
・L2,L3, LB, FW, Linux(Web/DB/API), ストレージ, DNS, DC運用経験
・UTMなどのセキュリティ製品の構築または運用経験
【こんな方と働きたい】
・お客様、チーム内及び社内関係者において、様々な年齢層と円滑なコミュニケーションを取れる方
・業務改善、自動化・効率化、サービスメニュー化に積極的な提案ができる方
・何事にもポジティブ思考で対応できる方
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
高度な専門性を持ち、お客様の業務に精通したSEと営業が一丸となり、 お客様のビジネスの成長を “攻めと守り”のITで支援。
世界に向かうデジタルビジネスのパートナーとして、売上拡大とコスト最適化を支援しています。
エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。
グローバル展開する企業のプライムパートナーとして、経営から製造現場まで、多様な課題の解決をITで支援。
マーケティング・コミュニケーションは、これまでの経験と勘に頼るスタイルから、データに基づいてPDCAを回すスタイルに変わり始めました。