貸主、借主に、安心安全を提供し信用を積み重ね信頼を築き上げる役目をお任せします。
『収益源を守り、次の契約へつなげていくこと』
貸主には家賃滞納リスク、トラブル対応リスクを無くす事により安心安全を提供し、借主には使用収益を担保する事により経営に専念してもらえる状況を提供する。
それにより、貸主からは別物件も同社に借りてもらいたいと言ってもらえ、借主からは新店も同社から借りたいと言ってもらえる、そのような関係性を創造するのが、部の役割です。
同社のビジネスを拡大、維持していく為に最重要かつ「事業の要」となる部門となります。
漏水事故/設備トラブル/家賃滞納 /賃料増減額交渉など様々な現場対応を担当して頂きますが、ほとんどは折衝を伴う業務です。
例えば、設備トラブルが発生した場合、大抵の場合には修繕・改善費用が発生します。
その費用については負担義務者に負担してもらうのですが、『負担したくないと』主張される場合があります。それを如何に納得いただけるように折衝するかが任務となり、交渉力、合意形成力といったコミュニケーション能力が問われます。
トラブルに対して最初は協力的でなかった相手先から、誠実さと熱意をもって粘り強く対応し続けた後に、『Aさんがそう言うなら対応するよ。』と言ってもらえた時のやりがいは他では得られません。厳しい事が多い職務ですが、ひとつひとつの対応を積み重ねて関係者と信頼関係を構築できるのが魅力のひとつです。
出勤→1~2時間程度事務作業→客先訪問2~3件(トラブルや家賃滞納対応等)→帰社後残務処理をし退社
・24名(30~40代)在籍、1担当100~180件程度担当し2チーム体制で運営しています。
※今後、物件数増加に伴い人員、チームを増やしていく予定
【必須】
・社会人経験3年以上
・折衝業務経験者
【求める人物像】
・業界、職種ともに未経験歓迎
●全員未経験からのスタートです。
【事業の中核となる重要な部門です】
物件管理部門のミッションは『収益源を守り、次の契約へつなげていくこと』
同社のビジネスを拡大、維持していく為に最重要かつ「事業の要」となる部門となります。
その為、自律した意識・誠実さを持って最後まで任務を全うできる方を求めます。
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
誰もが働きやすく、健康で住みやすく。 ショッピングや旅を楽しめる日常のために。 DXで新しいサービスを生み出そう。
創立以来、東急グループが培ってきたリアルな顧客接点を、生活者の視点で繋ごう。DX特命チーム、日本初のミッションに挑む。
日本と世界の機関投資家と向き合い、魅力ある不動産を集めて証券化。新領域への挑戦から収益を創造します。
本質を見極める洞察力を磨き、専門技術を深く学び続ける人材たちが、世界のプロジェクトを完遂に導いています。
働く、暮らす、ショッピングを楽しむ、文化に触れる…。生活の場を開発する、身近でスケールの大きな仕事です。