【所属する組織と業務内容】
シンプレクスの開発組織は顧客およびビジネス領域にて定まるプロジェクト組織がベースとなっています。 アーキテクト・テックリードとして採用されると特定のプロジェクトに配属され、テクノロジー面やシステム開発面を中心としてプロジェクトを牽引していただく役割が期待されます。 配属されるプロジェクトやシステムの性質、プロジェクトのフェーズなどは、選考プロセスにおけるコミュニケーションを通じてすり合わせを行います。最近では、複数の候補を提案させていただくことが多いです。
また、テックリード・アーキテクトはプロジェクト配属と並行して、部署横断でソフトウェア開発・テクノロジー領域の取り組みを行う「システム・ディベロップメント・コンピテンシー」に所属いただきます。 コンピテンシー活動では、プロジェクトやパッケージを跨いだ技術知見の共有、技術者の成長支援や研修活動などを行います。
また、アサインされるプロジェクトの検討・決定には、プロジェクトマネジメントの観点だけでなく、コンピテンシー組織のマネージャーの視点からメンバーの強みや伸ばしたい領域なども加味して行います。
【技術スタックと開発プロセス】
プロジェクトやパッケージ (プロダクト) によって異なります。社内で多く見られるケースについて記述します。
【キャリアパス】
シンプレクスの経営哲学である Simplex Philosophy には、1つ目に「Player」という項目があり、 Individual Contributor の出す成果こそが顧客へ届ける価値の根源である と、私たちは考えています。
また、そのような姿勢は「God is in the Details」という Philosophy にも現れています。社内には予め規定されたキャリアプランやパスは用意されていませんが、 実際にプロジェクトや組織のマネジメントを仕事にせずにキャリアを重ねるメンバーも数多く在籍します。
必須経験(全て必須)
歓迎する経験
求める人物像
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メガバンクグループの大手信託銀行 証券代行部門 システム企画 兼 IR
東証プライム上場 財閥系 海運会社 総合職
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オルタナティブ市場成長の担い手として。個が経験を活かし、チームワークで価値を生み出す運用会社です。
大企業から中堅中小企業まで。 サステナビリティの視点で ビジネスの成長ストーリーを描く。
「成長の果実」を従業員の手に。 世界と日本で多くの企業が待ち望む、 新たな報酬制度の運用を支えたい。