<職務内容>
当グループは主にソフトウェアプラットホーム開発(1)、ソフトウェア開発ツール・ルール・プロセス及びテスト技術開発(2)、ECUハードウェア開発(3)、プロジェクトマネジメント(4)から構成されており、それぞれ欧州、アジア、米国などのパートナーやサプライヤと協働しながら、SDVの時代に求められる先進のソフトウェア開発技術の構築と製品への適用を推進しています。
1AUTOSARの活用や、OTA等の車両のコネクティビティに代表されるソフトウェアプラットホームの開発
2MATLAB, Simulinkなどを活用するソフトウェア開発環境や、SIL/MIL/HILを活用したテスト環境の開発とそれらを
最大限活用するルール&プロセス開発。
3最適な車載電子アーキテクチャを実現するECUハードウェア開発。
4ECU開発全体をリードするプロジェクトマネジメント。
<アピールポイント(職務の魅力)>
製品開発に直結したソフトウェア開発の最先端で技術開発に取り組むことを通して、MBDに必要な技術及びマネジメントスキルを身につけることができます。
グローバルかつダイバシティに富んだ活発な環境のもとで業務に取り組むことができます。
●MUST
・基礎的な機械電気電子、制御工学、自動車の知識
・クルマやエンジン、モーター、バッテリに興味があり、コンピュータやソフトウェア、ITツールにも興味や強みがある方
自動車業界経験:あれば尚可
TOEIC:600
●WANT
・自動車業界、自動車関連業界において、エンジンやパワートレイン系の制御、性能開発経験を持っている。
・マイクロコントローラ/マイクロプロセッサ領域の一般的な知見。
・開発チームのリーダーとしての経験。
TOEIC:730
【東証プライム上場 世界に展開する電子・機械部品メーカー】 技術開発部門 ソフトウェア開発職
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
高度な専門性を持ち、お客様の業務に精通したSEと営業が一丸となり、 お客様のビジネスの成長を “攻めと守り”のITで支援。
子どもたちに愛され続け、進化するおもちゃたちが、日本から世界へ、新しい夢と感動を広げています。
世界に向かうデジタルビジネスのパートナーとして、売上拡大とコスト最適化を支援しています。
世界の食料生産とエネルギー変換の分野で、ディーゼルエンジンの用途を広げています。
エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。