<職務内容>
新型車向けブレーキユニット/システム開発における、さまざまなブレーキ音振現象に対する設計検討として、CAE解析技術を使っての固有値配列設計を行ったり、実機を使っての振動特性データによる分析や検証を行っています。部品設計、解析Gr、実験部、サプライヤと連携し、多様な技術課題を解決することが求められ、ブレーキ音振開発およびシステム開発を主導していく役割が期待されています。
<アピールポイント(職務の魅力)>
新型車開発において、ブレーキ音振設計担当者として開発初期のデジタルでの検討からフィジカル(実機)の検証まで一貫して担当することで、ものづくりの最前線を経験できます。またブレーキユニットだけではなくサスペンション、アクスル、タイヤ、ホイール等多くの部品を含めたシステム開発となるため、シャシーエンジニアリングの幅広い知見を得ると共に、解析Gr/ブレーキ実験との技術論議の中で音振現象に対する知見を深めることができます。
●MUST
振動工学、機械工学、材料工学、統計学の学位
自動車部品開発(ブレーキ設計、音振設計/実験)の経験
自動車運転免許
自動車業界経験:あれば尚可
TOEIC:600点
<求める人物像>
・自ら考え新しい技術を作っていくことに魅力を感じる方
・異なる文化・意見を受け入れ、積極的にコミュニケーションを図れる方
【東証プライム上場 財閥系 海運会社】 本社 陸上総合職
東証プライム上場 エネルギー会社グループ 風力発電事業会社
東証プライム上場 産業ガスメーカー 品質管理課 空気分離装置の品質管理
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
高度な専門性を持ち、お客様の業務に精通したSEと営業が一丸となり、 お客様のビジネスの成長を “攻めと守り”のITで支援。
子どもたちに愛され続け、進化するおもちゃたちが、日本から世界へ、新しい夢と感動を広げています。
世界に向かうデジタルビジネスのパートナーとして、売上拡大とコスト最適化を支援しています。
世界の食料生産とエネルギー変換の分野で、ディーゼルエンジンの用途を広げています。
エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。