<職務内容>
1所属組織の担当開発領域、業務概要とR&D内における役割、ポジション
Vehicle API開発
・次世代統合ECU向けソフトウェアモジュール開発
車載BSW/OSの品質確認手法開発およびレビュー
・次世代統合ECU向けPosix OS(Linux、QNX)の品質確認手法の確立
・既存プラットフォーム(AUTOSAR CP)の品質向上およびコスト削減
車載BSW/OSの品質確認手法開発およびレビュー
・次世代統合ECU向けPosix OS(Linux、QNX)の品質確認手法の確立
・既存プラットフォーム(AUTOSAR CP)の品質向上およびコスト削減
2具体的な担当業務内容と、自部署内外で期待される役割、ポジション
・Upload Car Data(UCD)ソフトウェアモジュールの設計、開発、評価、ECUへのインテグレーションサポート
・Over The Air(OTA)ソフトウェアモジュールの設計、開発、評価、ECUへのインテグレーションサポート
・Remote Diagソフトウェアモジュールの設計、開発、評価、ECUへのインテグレーションサポート
Linux、QNX、AUTOSAR APの車載ソフト適用におけるレビュー手法の整備
サプライヤ採用OSの品質レビュー
AUTOSAR CPの採用戦略、QCT改善手法の整備
サプライヤ採用AUTOSAR CPの品質レビュー
3職場環境・働き方(メンバー構成や職場の雰囲気、特徴)
2017年の部創設以来、中途採用された多くのソフトウェアエンジニアが活躍している。
<アピールポイント(職務の魅力)>
1職務を通して得られる自己の成長、獲得できるスキル、やりがい
日産自動車におけるソフトウェアPFのエキスパートエンジニアを目指す
「自動運転」は渋滞の解消や環境負荷の低減、安全性の向上など、多岐に渡り、より良いクルマ社会の実現に向けて必要不可欠なものとなりつつある一方、今後急速な拡大展開が見込まれており、開発を着実且つ迅速に進める為にはソフトウェア開発にソフトウェアPF開発手法を適用する事が必須である。
本ポストは、自動運転などに跨る共通基盤ソフトウェアモノづくりエンジニアに関わるポジションで、グローバルに専門部隊と協力しつつ、AUTOSARソフトウェアPFを開発する業務を通じ、次世代自動車の品質/開発効率向上への貢献に加え、自らのエンジニアリング力/人間力を磨く事も出来る職務です。
2将来的に目指せるキャリア、ポジション
車両全体のソフトウェアをエキスパートとして設計するエンジニア
車両全体のソフトウェアの開発・品質を管理するマネージャー
<MUST>
-実務レベルのプログラム開発経験(C, C++, Java, Python等)を有すること
-ソフトウェア設計書やテスト仕様書等の開発に関わる文書の作成経験を有すること
自動車業界経験:不要
TOEIC:600
<WANT>
下記いずれかの技術を有する事
-車載組込ソフトウェアに関する開発実務経験
-AUTOSAR開発の経験を有する事
-AUTOSARの仕様ないしは開発ツールに精通している事
-LinuxまたはQNXアプリケーションソフトの開発経験を有する事
-SQA(Software Quality Assuance)活動実施経験
TOEIC:730
<求める人物像>
パーソナリティとそれに基づく行動・行為
・ 海外を含む社外ステークホルダとコミュニケーションを取りながら進められる
・ 業務遂行における課題を認識しその改善に向けて自発的に行動を起こせる
・ 自分の頭で考えそのアイディアを積極的に発信していける
【東証プライム上場 世界に展開する電子・機械部品メーカー】 技術開発部門 ソフトウェア開発職
株式会社エリートネットワーク 情報管理部 社内SE
世界最大級の発電規模と燃料取扱量を誇るグローバルエネルギー企業 ICT統括推進部 アプリケーション開発担当
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
高度な専門性を持ち、お客様の業務に精通したSEと営業が一丸となり、 お客様のビジネスの成長を “攻めと守り”のITで支援。
子どもたちに愛され続け、進化するおもちゃたちが、日本から世界へ、新しい夢と感動を広げています。
世界に向かうデジタルビジネスのパートナーとして、売上拡大とコスト最適化を支援しています。
世界の食料生産とエネルギー変換の分野で、ディーゼルエンジンの用途を広げています。
エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。