●WEBソリューション部のミッション
事業部のミッション:顧客接点の360°化 と 一貫性のあるカスタマーエクスペリエンスの実現 で顧客エンゲージメントを創出し、企業価値を高める
Webの接点シーン全てにおいて一貫してユーザ体験価値の向上に努め、より安心感・親しみ感・期待感など好感の絆・関係性を創出し、同社グループへのお役立ちを高めることで企業価値を高める
部のミッション:デジタルとITの力を活用し、UX向上に貢献
●WEB商品情報チームのミッション
同社グループの事業会社向けに、国内・国外商品情報ソリューションの構築、運用および周辺のWebソリューションを通じて、顧客体験価値向上へ貢献、外販商材への昇華
●担当業務と役割
事業が非常に多岐に渡っており、規模の面でも海外を含めて非常に大きいことが特徴です。家電・住宅・車載機器・電子部品・電池など、人々の暮らしとビジネスに関わるあらゆる事業を(製造・販売)を世界中で展開しております。同社はグループIT中核会社として事業運営に不可欠なIT基盤のプロとして深く関わり、大規模かつ高度な情報システムの構築に企画段階から参画し、必要なIT基盤の実現・提供・運用を担当します。
●具体的な仕事内容
・現状経営課題の解決へ向け、あるべき姿を可視化し、システム構想・システム企画を推進(現状課題整理、業務フロー、体制企画等)
・各職種から招集したプロジェクト体制(マーケティング、デザイン、EC運営、CSサポート、ITなど)内でのITチームの位置づけで各職種とのコミュニケーションを通じ、システム要件定義を推進
・ソリューション/SaaSベンダや大手SIベンダと協業し、商品情報データ管理のノウハウ展開、定着支援、オウンドメディアWebサイトや顧客サービス実現等のITサービス選定・システム開発・導入・運用を推進(国内・グローバル)
●この仕事を通じて得られること
当該分野でキャリアを積み、将来的には同社におけるITスペシャリストやマネジメント職へのキャリアアップ、または、当グループ事業会社において、より顧客に近い部門での活躍も可能です。
●職場の雰囲気
・職場内は20,30代若手層比率が多く、男女問わず中途入社者も活躍しています。年齢や役職に関係無く、フラットに議論・相談を行う活発な組織です。
・出社が基本ですが、都合によってテレワークを織り交ぜることもできる業務スタイルです。
●キャリアパス
・初期配属の部署の仕事に留まらず、様々な職務を経験頂いて、総合的なスキルを身に着けられるキャリアパスを用意しています。
・同社グループは海外主要国をはじめブローバルに拠点・体制を構えており、グループ全体でのジョブローテーションも可能な人事制度があり、また職種チェンジも可能です。
※ホールディングスを形成する事業会社の一つ、パナソニックインフォメーションシステムズ株式会社での採用です
【スキル・経験】
・自ら積極的に、新たな技術や情報を習得し、アウトプットを出していける
・バックグラウンドの異なる様々な部門の方とコミュニケーションをとり、要件に落とし込むことができる
【必須要件】
・要件定義~開発の経験
・顧客体験ソリューション(CMS、PIM(商品情報管理)、DAM(デジタルアセット管理)、CDP、MA、EC等)の構築・導入経験
【歓迎要件】
・デジタルマーケティングの基本知識や活用・実践経験
・システム企画やソリューションアーキテクチャ策定経験
・英語力(ビジネス英会話、英語での資料作成を翻訳ツールを利用しながら実施)
【求める人物像・活かせるスキル】
・自ら積極的に、新たな技術や情報を習得し、アウトプットを出していける
・バックグラウンドの異なる様々な部門の方とコミュニケーションをとり、要件に落とし込むことができる(論理的思考力)
【人柄・コンピテンシー】
・指示待ちではなく、自ら考え、自分の意見をもって、リードできる方
・未経験でも、新たな技術や知識を取り込んでいける方
【東証プライム上場 財閥系 総合商社】 デジタル戦略部門 DX推進担当
【東証プライム上場 純水製造装置に強みを持つ水処理エンジニアリング企業】 情報システム部 社内SE(管理職)
【東証プライム上場 官公庁・企業向けIT総合サービス、通信インフラ首位企業】 ナショナルセキュリティ事業部門 総務省向け電波監視ソリューションの開発 プロジェクトリーダー
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
人の営みと地球環境が調和できる社会。 車載電池は一つの有効な手段になる。
誰もが働きやすく、健康で住みやすく。 ショッピングや旅を楽しめる日常のために。 DXで新しいサービスを生み出そう。
創立以来、東急グループが培ってきたリアルな顧客接点を、生活者の視点で繋ごう。DX特命チーム、日本初のミッションに挑む。
日本と世界の機関投資家と向き合い、魅力ある不動産を集めて証券化。新領域への挑戦から収益を創造します。
本質を見極める洞察力を磨き、専門技術を深く学び続ける人材たちが、世界のプロジェクトを完遂に導いています。