●ビジネスデザイン部のミッション
SDGsなど地球規模での社会課題への活動が活発になる中で、これまで家庭内のお困りごと解決が中心だった家電メーカーに対する期待も変化しています。
家庭と社会をPanasonicがつなぐことにより、家庭だけ・社会だけでは成しえなかった社会課題へのお役立ちが今後求められていくと考えており、これを実現しつつ新しい価値観の中での
経営基盤を構築することがビジネスデザイン部のミッションです。未来の社会と繋がるビジネスの展開を、企画・立上げ・拡大に至るまで担っています。
ビジネスデザイン部 新規事業立上げ(例)
・ 清掃プラットフォームサービス Rulo Biz :https://makenew.panasonic.jp/magazine/articles/021/
・ 自治体と連携した食品ロス削減のためのスキーム構築 :https://makenew.panasonic.jp/magazine/articles/054/
●事業開発課のミッション
新規事業の企画・立上げが主なミッションです。
具体的には、衣類ケア領域での事業アイディア、ビジネスモデルを自ら考え、それを具現化するための協力体制を社内外問わず構築し、事業立上げを推進することです。
●担当業務と役割
【担当する業務】
現在構想しているビジネスモデル実現のためにプロジェクトを推進
【期待する役割】
・少数で構成される部署のため、メンバー1人1人にプロジェクトマネージャーとしての役割を期待します。
・通常の商品開発と異なり、決まった業務手順はなく、自ら試行錯誤して推進する発想力や主体性だけでなく、社内外の方と協力して業務を推進できる協調性が必要になります。
●具体的な仕事内容
・まずは現在推進中のテーマを担当いただき、その後ランドリー・クリーナー事業部の領域で新規事業立上げを構想段階から担当いただきます。
・推進中のテーマの具体的な業務は下記の通りです。
●構想しているビジネスモデル実現のために、1協業企業とのプロジェクト推進、2社内関連部門(商品企画・技術・CS等)とのプロジェクト、3収益モデル構築(価格決定等)を推進
●新規事業立ち上げ後のマーケティング・販売戦略策定
●この仕事を通じて得られること
・事業部全体を把握でき、ランドリー・クリーナ事業部の未来の一翼を担えるやりがいを感じることが出来ます。
・明確な答えのない新しい取り組みと試行錯誤の連続であり、その中で1 スキル(事業アイディア構想、ビジネスモデル構築、クリティカルシンキング、プロジェクトマネジメント)、2経験(新規事業立ち上げ経験)を積むことができます。
●職場の雰囲気
・チームメンバーは年齢や役職に関係なくフラットに議論・相談を行う活発な組織です。
・これまでには無い新しいミッションを担う部署のため、型に捉われずに新しいことに挑戦できる、活気のある職場です。現メンバーも、つねに挑戦、失敗、改善を繰り返して業務を進めています。
・Face to Faceでの交流を重視しますが、テレワークも積極的に活用しています。
●キャリアパス
・初期配属の部署は新規事業企画・立上げがメインの担当ですが、同部門の営業・マーケテイング部署とは積極的なキャリアローテーションを行っています。
・当部署での職能は広範囲(企画・マーケティング・営業)にわたるため、商品企画・営業・マーケティングなど様々なキャリア構築に役立ちます。
※パナソニック株式会社を形成する事業会社の一つ、パナソニック株式会社 くらしアプライアンス社での採用です
【経験】
・新規事業の立上げを主体的に推進した経験がある方
・社内外の部門とのプロジェクト推進経験者
・事業構想(経営企画/事業企画系)や新規事業開発の経験
【スキル】
・調査・リサーチスキル
・クリティカルシンキング
・プロジェクトマネジメント
・コミュニケーションスキル
・プレゼンテーションスキル
【人柄・コンピテンシー】
・とにかく何でもやってみる精神が強い方
・前例やプロセスの無い中で、自ら学び・考え・行動することができる方
・周囲を巻き込んで推進できる方
【世界的に人気を博すゲームキャラクターのプロデュース企業】 カードゲーム事業 企画部門
【東証プライム上場 大手総合商社】 デジタルソリューション事業部 本社 総合職
【東証プライム上場 財閥系 海運会社】 陸上総合職
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
人の営みと地球環境が調和できる社会。 車載電池は一つの有効な手段になる。
誰もが働きやすく、健康で住みやすく。 ショッピングや旅を楽しめる日常のために。 DXで新しいサービスを生み出そう。
創立以来、東急グループが培ってきたリアルな顧客接点を、生活者の視点で繋ごう。DX特命チーム、日本初のミッションに挑む。
日本と世界の機関投資家と向き合い、魅力ある不動産を集めて証券化。新領域への挑戦から収益を創造します。
本質を見極める洞察力を磨き、専門技術を深く学び続ける人材たちが、世界のプロジェクトを完遂に導いています。