●組織のミッション
・本部・事業部
我が国の宇宙事業のリーディングカンパニーとして、安全・安心・サステナブルな社会の実現に貢献する。
・部
社会インフラや安全保障に必要な製品・サービスにより世の中に安全・安心を提供する。また。製品・サービスの適切な損益確保及び他事業へのシナジーにより全社経営に貢献する。
・課
1観測・リモセン、宇宙機・探査等の各SBUを製販連携して牽引し、受注時損益管理による損益確保、売上拡大・契約条件改善活動等による損益改善を推進する。
2通信、準天頂、安全保障、輸出機器等の各SBUを製販連携して牽引し、受注時損益管理による損益確保、売上拡大・契約条件改善活動等による損益改善を推進する。
●職務内容
人工衛星の提案、受注から出荷に至る製作所での営業業務(受注戦略立案、コスト見積算定、損益管理、仕様/納期などの契約条件の調整)を担当頂きます。
≪具体的には≫
1経営企画業務
・中長期事業計画、年度計画、事業戦略/開発計画策定 他
2営業業務関連
・コスト見積算定、受注活動支援、原価監査対応、政府要人他重要顧客視察受入れ対応 他
3工事推進業務
・契約履行(工事発令、提出資料作成)、大工程管理(損益管理、出荷)、輸出・通関管理 他
●業務の魅力
・日本の国家インフラを支える製品に携わることで、社会に貢献できます。
・本社営業と製作所でモノ作りに携わるプロジェクト部門との間に入り、事業戦略/開発計画を取り纏めることができます。
●事業/製品の強み
・同社宇宙事業は国内で多大な影響力を有しており、国内外含め650以上の衛星関連プロジェクトへの参画実績を持ち、国内シェアNo.1です。
・今後宇宙分野では欧米含め世界的に月関連事業が注目されている中で、同社は現在月着陸実証機の開発に携わっており、将来事業におけるアドバンテージを有しています。
●優位性
・同社宇宙事業は国内で多大な影響力を有しており、国内外含め650以上の衛星関連プロジェクトへの参画実績を持ち、国内シェアNo.1です。
・今後宇宙分野では欧米含め世界的に月関連事業が注目されている中で、同社は2023年9月に打上げられた月着陸実証機の開発に携わっており、将来事業におけるアドバンテージを有しています。
・また、日本独自の測位衛星システムである準天頂衛星において、これまですべての衛星開発・製造を担っており、将来的な事業展開における技術的アドバンテージを有しています。
●職場環境
・平均残業時間:30時間/月
・テレワーク頻度:1~2日/週程度
●入社後のキャリアステップイメージ
・入社後数年は担当者として実務経験を積んで頂き、自身の経験とスキルの習得状況に応じて若手社員への指導なども担って頂きたいです。その後は、指導的役割/能力に応じてチームリーダ(課長代行)への昇格があります。また、チームリーダーへの昇格以外に本社営業部門への異動の可能性もあります。製作所営業や本社でキャリアを積んで頂き、将来的には課長(管理職)として経営の中核的役割を担える人材として期待しています。
●使用言語、環境、ツール、資格等
Excel、Word、PowerPoint、Outlook、Teamsなどの基本機能を使えるPCスキルを有していること。
●必須の経験
1スキル面:Excel、Word、PowerPoint、Outlook、Teamsなどの基本機能を使えるPCスキルを有している方。
2人物面:社交性と協調性があり、明るく誠実に積極的かつ前向きに人とコミュニケーションを取ることができる人間性を有している方。
●歓迎要件
・政府系事業の経験があり、政府予算の仕組みや制約などを理解している方。
・優れた語学力(英語)を有している方(例:TOEIC 800点以上など)。
●求める人物像
・関係者とのコミュニケーションが重要な職種である為、明るく誠実かつ前向きに人と接することが出来る人。
・仕事に対し、受け身の姿勢ではなく積極的に周囲を巻き込みながら取り組むことが出来る人。
・組織で成果を出す職種である為、他の課員が困っていたり負荷が高い際に助け合うチームワークの精神を大切にしながら仕事が出来る人。
【東証プライム上場 財閥系 海運会社】 陸上総合職
【東証プライム上場 財閥系 海運会社】 陸上総合職
【老舗貴金属メーカー】 産業用貴金属製品の開発業務全般
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
人の営みと地球環境が調和できる社会。 車載電池は一つの有効な手段になる。
創業120年超、蓄積された技術資産を活用し、 多様な領域でトップクラスのシェアを確立。 グローバル事業の拡大も加速させています。
子どもたちに愛され続け、進化するおもちゃたちが、日本から世界へ、新しい夢と感動を広げています。
「夢に見るほど電池が好き」 な社員たちが、化学・電気・機械のノウハウを結集し、次世代エネルギーデバイスの開発に挑む。
世界の食料生産とエネルギー変換の分野で、ディーゼルエンジンの用途を広げています。