経済産業省が推進する高温ガス炉、高速炉の実証炉開発において同社は中核企業に選定され、2040年代の実証炉実現に向け、現在、研究開発・設計を進めています。この中で、実証炉に設置される主要大型機器、装置等の研究開発、設計支援をご担当していただきます。案件ごとに研究所、設計部門のメンバーで構成されるチームの中で、関係部門と連携して研究業務を推進していただくとともに、将来的には研究プロジェクトの取りまとめをご担当していただきます。
具体的な業務内容は以下の通りです。
・文献調査、学会聴講等による情報収集
・研究計画策定
・実験・解析、評価(伝熱、単相・気液二相流動)
・材料、強度、化学等の関連研究室、設計部門、ビジネスパートナー社との連携
・将来的に上記全般の取りまとめ
【学歴】
・高専、学士、修士、博士、ポスドク
(機械・原子力)
【能力】
・機械工学に関する基礎知識を有し、特に伝熱・流動現象に関する知識を有する方が望ましい。
・研究開発に対して主体的に取り組める向上心/探求心/粘り強さ等を有する方。
・社内外関係者と円滑に業務を遂行できるコミュニケーション力。調整力、交渉力を有すれば尚可。
【経験】
・対象製品は問わず、伝熱・流動現象に関わる研究・設計の経験のある方。
・解析もしくは実験の経験がある方であれば尚可。
【語学力】
・英語の文献、資料等が理解できる。英語によるコミュニケーション、文書作成能力を有すると尚可。
【東証プライム上場 医療機器メーカー】 製品開発部 新製品の仕様策定・要件定義等
【東証プライム上場 DXやAI、IoTなどの先端技術を活用した独立系ITコンサルティング企業】 コンサルティング本部 シニアコンサルタント
【東証スタンダード上場 世界有数のコーチング・ファーム】 総合職(法人営業、研修講師)
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
本質を見極める洞察力を磨き、専門技術を深く学び続ける人材たちが、世界のプロジェクトを完遂に導いています。
子どもたちに愛され続け、進化するおもちゃたちが、日本から世界へ、新しい夢と感動を広げています。
世界の食料生産とエネルギー変換の分野で、ディーゼルエンジンの用途を広げています。
エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。
世界で競い合う次世代カーのプロジェクトに参加、日本発のグローバルブランドの価値を高める。