産業系の幅広い求人から、ご応募者様のご経歴やスキル・ご希望を考慮の上、選考・配属ポジションを決定させていただきます。
当グループには、以下のようなプロジェクトがあります。
希望するプロジェクトがあれば応募の際にコメント欄にご記入ください。
1製造業向けプロジェクト(SAP/その他周辺領域など)
2流通・小売業向けプロジェクト
3不動産業界向けプロジェクト
4TV通販業界向けプロジェクト
5通信業界向けプロジェクト
6航空業界向けプロジェクト
7自社パッケージの開発、導入プロジェクト
いずれも大手企業を顧客とし、上流から担当ができるプロジェクトです。
開発スキルはもちろんのこと、顧客との折衝スキルやプロジェクト管理スキルなどの幅広いキャリアパスを描くことが可能です。
ITエンジニア経験が未経験~3年未満の方でも、以下に該当すればぜひご応募ください。
・ITで社会、またはお客様に大きく貢献したい
・これまで就業してきた業界や関心のある業界をITの力で改革したい
・顧客と近い立場で仕事がしたい
・大規模なプロジェクトを体験したい
・将来プロジェクトリーダー、プロジェクトマネージャとしてマネジメントスキルを磨きたい
・多くのメンバーと関わりながら大きなチームで仕事がしたい
・研修などスキルアップするための支援をしてほしい
・多様なキャリアパスを描きたい
・ワークライフバランスを重視した働き方がしたい
●役割・ポジション
アプリケーションエンジニア
●このポジションの魅力・将来のキャリアパス
●開発経験が浅い方やエンジニア未経験からの入社であっても、配属前のブートキャンプ受講によって基礎スキルを身に付けていただく機会を設けます。また、毎年多数の社員向け研修が用意され、個人のスキルや目指すキャリアに合致した研修を受講できるなど、成長し続ける環境が整っていますので、安心してご入社いただけます。
●将来的には、ご自身の志向に応じてアプリケーションスペシャリスト、プロジェクトマネージャ、コンサルタント、管理職などさまざまなキャリアパスがあり、役割と責任範囲を拡大・向上させていくことが可能です。
●年に1度、これまでの経験・スキルの棚卸と今後のキャリアパスについて上司と面談するCDP制度(キャリア・デベロップメント・プラン)があり、組織として各社員が目指すキャリアを実現するための支援を行います。
●入社後の研修等
●ITブートキャンプ(IT未経験者・経験年数の少ない方向け導入教育)
未経験からITエンジニアを目指す人材が50~100万円を投資して3か月から半年程度学び、エンジニアとしての就業を目指すブートキャンプ型教育が近年多く存在しています。
同社では同等の内容を入社後の1~2か月間に集中・凝縮した研修を準備しており、エンジニアとしてのスキルを習得したうえで、実務配属を行うことにより、スムーズな立ち上がりを実現します。
※研修受講対象者は4月1日・7月1日・10月1日・1月1日入社となります。
(ご本人のITスキル・配属先の業務内容により、同社が本教育受講は不要と判断した場合は、それ以外のタイミングでの入社可)
●配属先ごとの固有教育
配属先によって、業務に必要な固有スキルを習得するための教育コンテンツをご用意いたします。
●全社研修
各種技術研修、リーダーシップ・マネジメントスキル・ビジネススキル・語学教育・キャリア研修等200コース以上が毎年提供されており、スキルや役割・今後目指すキャリアに応じてご受講いただけます。
●社内スキル認定制度
ITSSをベースとした社内の専門性認定制度を運用しており、専門性の分野やレベルについて認定基準を明示し、社員自らのステップアップの指標として頂くと共に、社内有識者による認定も行っています(一定のレベル以上では一時金や手当等の制度あり)
●必須条件
正社員としての就業経験があり、BtoBビジネスに携わった経験をお持ちの方で、開発エンジニアとしての就業を目指す方
●歓迎条件
以下があれば尚可。(1・2未取得の場合、入社後に資格取得いただきます)
●保有資格
基本情報処理技術者、応用情報処理技術者
●語学
英語力(TOEIC:600以上)
●製造業、流通・小売業、不動産業、TV通販業、通信業、航空業 いずれかの知見がある方
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
高度な専門性を持ち、お客様の業務に精通したSEと営業が一丸となり、 お客様のビジネスの成長を “攻めと守り”のITで支援。
世界に向かうデジタルビジネスのパートナーとして、売上拡大とコスト最適化を支援しています。
エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。
グローバル展開する企業のプライムパートナーとして、経営から製造現場まで、多様な課題の解決をITで支援。
マーケティング・コミュニケーションは、これまでの経験と勘に頼るスタイルから、データに基づいてPDCAを回すスタイルに変わり始めました。