民間エアライン向けジェットエンジン部品や防衛省向けジェットエンジン部品を製造する同工場における、生産技術(工程設計)をお任せ致します。ボーイング777Xや次期戦闘機用のエンジンに関わる最新鋭のエンジン部品生産における、工程の立案~設備導入等の検討を行います。
●航空機エンジンに関わる部品毎の生産工程において、作業指導表等の手順書を作成しQCDの改善を行う
●新規部品製造に伴う工程設計(どのように部品を作るか)の検討から初品完成までの生産技術業務
●生産ラインの新規構築や改善に向けた設備導入判断および生産立 ち上げ
●品質不具合が生じた時の原因調査と是正対策の立案および実行等
【働き方】
平均残業時間:20時間
【アピールポイント】
航空機エンジンシャフトのシェアは世界で60%、世界最大のタービンディスクは同工場が100%生産するなど、世界中の飛行機に使用されている製品の生産に携わることができます。
最新鋭の飛行機にも使用される製品を製造する拠点として、飛行の安全を担保するとても重要な業務になります。
【必須要件】
●工学部(機械系・材料系)出身で、機械メーカーでの就業経験をお持ちの方
●航空領域、航空機に関わるキャリアを形成したいという強い思いをお持ちの方
【歓迎要件】
●英語でコミュニケーションが取れる方
【学歴】
大学 大学院
【東証スタンダード上場 世界有数のコーチング・ファーム】 総合職(法人営業、研修講師)
【東証プライム上場 関西大手機械メーカー】 本社生産管理部門(システム導入支援・要件定義も含む)
【東証プライム上場 財閥系 海運会社】 本社 陸上総合職
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
子どもたちに愛され続け、進化するおもちゃたちが、日本から世界へ、新しい夢と感動を広げています。
世界の食料生産とエネルギー変換の分野で、ディーゼルエンジンの用途を広げています。
エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。
世界で競い合う次世代カーのプロジェクトに参加、日本発のグローバルブランドの価値を高める。
高精度なものづくりを提案する工作機械で、常に世界の生産現場をリードしています。