●IPO課題抽出調査(ショートレビュー)
●IPO準備における内部管理体制構築、決算早期化支援などのアドバイザリー業務(国内、インバウンド、アウトバウンド)
●IPO後の市場替えに向けた成長のための体制構築のアドバイザリー業務
※IPO準備は、上場会社となるために、ガバナンス、組織、業務、会計、システムなど幅広く改善が必要となる場合が多いです。これらのIPO準備会社のニーズに対応すべく、IPOに関する総合的なアドバイザリー業務を提供しています。IPOは新興企業のIPOのみならず、大企業からのスピンオフ上場やプライベートエクイティファンドの投資先等のIPO準備も対象としています。会計士資格保有者については、業務の一環としてIPO監査業務に一部従事頂くこともあります。
【必須要件】
1もしくは2に該当する方
1日本の公認会計士(日本の公認会計士試験合格者を含む)
2米国公認会計士(USCPA)資格保持者(USCPA試験合格者でも可)であって、日商簿記2級以上の知識・経験のある方
【以下のご経験・スキルがあれば尚可】
・監査法人、証券会社、事業会社等でIPOの実務の経験がある方を優遇
【日本のシンクタンク】 公共分野 シニアコンサルタント
【東証プライム上場 メガバンク】 海外統括部 欧州拠点の経営管理
【メガバンク系 人事領域のコンサルティングファーム】 総合職