<業務内容>
バッカス社と推進している統合型バイオファウンダリの取り組みにおいて、プロセス開発業務に従事いただきます。具体的には、GI基金事業にて取り組んでいるCO2を直接原料とするバイオものづくりに関する培養プロセス、ダウンストリームプロセスにおける要素技術開発です。自社開発にとどまらず、様々なパートナー(共同開発企業、ベンダー、大学等)と連携して開発を推進していただきます。新規事業における技術開発、ベンチパイロットプロセス立ち上げに携わったご経験者を歓迎いたします。
また、ガス培養の特性上、化学工学的な知見が重要となるため、バイオ領域のみならず、化学工学領域の技術者で、バイオ技術に興味をお持ちの方も歓迎いたします。
<配属組織のミッション・役割>
サステナビリティ協創ユニットはサステナビリティニーズに資する技術を顧客とともに開発し、社会実装を目指す組織であり、なかでもバイオものづくり領域は大規模な国プロも手掛けており、期待度・注目度の高いチームです。
<仕事のやりがい・魅力>
バイオものづくりという成長領域で、社内外のパートナーと連携しながらワイガヤで業務を推進していきます。注目度の大きい分野で裁量権を持って技術開発を遂行していただきます。
<必須要件(経験年数・応募資格>
・大学卒
・化学工学または生物化学工学での修士以上の学歴または同等のスキルを有する方
・企業、大学、国研において、リアクターに関する技術開発、スケールアップ検討といった経験を有する方
<必須要件(英語力)>
・論文読解力
・海外ベンダーとのメール及び口頭によるコミュニケーションが可能であれば尚良し
<歓迎要件>
・ガスハンドリング、気液分散等の知見をお持ちの方
【政府系金融機関】 本店 総合職
【東証プライム上場 医療ヘルスケアTech企業】 ファイナンス統括部 FP&A室 全社経営管理リーダー
東証プライム上場 財閥系海運会社 ESG関連職
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
子どもたちに愛され続け、進化するおもちゃたちが、日本から世界へ、新しい夢と感動を広げています。
世界の食料生産とエネルギー変換の分野で、ディーゼルエンジンの用途を広げています。
エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。
世界で競い合う次世代カーのプロジェクトに参加、日本発のグローバルブランドの価値を高める。
高精度なものづくりを提案する工作機械で、常に世界の生産現場をリードしています。