エネルギープラント(オイル&ガス、ケミカル、新エネルギーなど)および、原子力プラントにおける燃焼機器エンジニアリング・設計業務全般
[1] 燃焼機器の強度計算、化工設計
[2] 製作仕様書、調達仕様書の作成
[3] メーカー見積の技術評価、メーカーの製作図や計算書、要領書のレビュー
[4] 顧客、機器メーカー及び社内関連部門との燃焼機器に関する設計調整業務
[5] 試運転支援業務、メンテナンス支援業務、既設設備のコンサルテーション(経年対応等)
[6] 自社単独及びメーカーとの協業による開発業務
<配属組織のミッションと役割>
燃焼機器設計エンジニアは大型の燃焼機器等などプラント内のメイン機器を扱う部門です。
プロセス/材料/強度/構造等の検討を行い、供用期間中に安全に運転されるように機器のプロセス保証/メカニカル保証を行うことで、プラント建設における重要機器の設計・製作・据付までのスムースなEPC遂行に貢献します。
<仕事のやりがい・魅力>
プラント内の大型機器を扱うため、設計段階から入念なプロセス仕様固め、材料選定、強度検討を行なう必要があります。
それらに必要となる技術力向上を図り、最新の技術動向も取り入れつつ、機器周りの関連装置・機械担当部門とも連携を取りながら、大きなプラント装置をチーム全体で作り上げていくことは非常にやりがいのある仕事といえます。
<国内駐在の有無・頻度>
3年に1回程度可能性あり。(期間は1か月~半年)
<国内出張の有無・頻度>
1か月1~2回程度、可能性あり。
<必須要件>
エネルギープラント(オイル&ガス、ケミカル、新エネルギーなど)、および、原子力プラントにおける、燃焼機器の以下の経験があることが望ましい。
・設計/エンジニアリング業務
・製作/検査業務
・据付支援/施工監理業務
・運転/運転管理業務
・施設/メンテナンス業務
<歓迎要件>
・溶接管理技術者1級、特別級の資格保有者
・ボイラー技士2級・1級
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