仕事内容【業務内容】
プロモーション戦略課の主な業務内容は以下の通りです。ご意向やご経験、適正に応じて決定させて頂きます。
●新商品発売時の実機を用いた仕様・訴求点の確認
●カタログ、Webサイト、顧客用動画の制作
●各商品のシステムダイヤグラム、回覧資料、セールスマニュアルの制作
●細胞や生物サンプルを用いた顕微鏡写真の撮影
●アプリケーションノートの執筆
●KOLとのコミュニケーション
●市場の潮流、顧客の反応、競合製品の販促戦略、販促活動の効果などを分析し、販促戦略を立案商品ごとにトレーニングの教育企画と実行、及び成果管理を行います。
●トレーニング動画の制作やハンズオンセミナーの開催
●営業子会社からの技術的問い合わせへの対応などの営業支援
【得られるスキル・経験】
●ビジネス英会話力
日本に加え、欧州、米国、中国、アジア各国でそれぞれ拠点を構える海外販売子会社との日常的なやりとりを通じて、自然に英語力を磨くことができます。
●文章執筆力
アプリケーションノートやカタログ、セールスマニュアルの執筆を通して、伝わる文章力を得ることができます。
●販促物の制作ノウハウ
外部の制作会社にレイアウト構成などの実務をアウトソーシングしているため、当課メンバーは、制作計画立案やコンテンツ準備に注力でき、販促物の制作指揮ノウハウやプロジェクト運営能力を、短期間で身につけることができます。
●販促用デジタルツールの活用技術・経験
同社は、大手企業の中でもChatGPT導入が早く、積極的にデジタルツールを取り入れる土壌があります。変化の速いデジタル技術をいち早く活用し、経験を積むことができます。
●ライフサイエンス業界のKOLコネクション
業界のKOLとのコネクションは、キャリア形成において非常に重要です。アプリケーションノートや作例取得を通して、業界トップのKOLと知り合うことができます。
【ポジションのやりがい】
・対象ユーザーのワークフローや困りごとを深く理解し、心に届く言葉で商品の魅力を伝えていくことで、世界の人々のクオリティ・オブ・ライフを高めることができ、仕事にやりがいを感じることができます。
・メディア対応を担うブランド戦略課と二人三脚で制作していくため、自身が生み出した販促物を広く世に伝えられるほか、お子さんやご家族に成果物を見てもらうことができます。
【職場/チーム】
●職場の雰囲気:
各メンバーがそれぞれのバックグラウンドを生かしていきいきと活動しており、課内会議では自由闊達な議論が行われています。
●労働環境(在宅、フレックス、有休消化等の活用状況):
週3日を上限に在宅勤務を行うことができるため、ほぼ全日出勤して集中力を保つメンバーもおり、家庭環境に合わせて自由に選択頂けます。
また、デスクワークだけでなく、実験室で実機を触る時間もあります。有給休暇は年5日以上の計画有給のほか、各人が自由に取得できます。
【キャリアパス】
製品担当として知識を蓄えたうえで、商品企画業務部門や営業部門、海外販売子会社への出向などのキャリアパスがあります。
また、ご自身の興味に合わせ、ブランディング部門や広報といったキャリアパスのチャンスもあります。
経験・資格【必須要件】
●下記1～3をすべて満たす方
1広告業界等での販促計画立案当の経験、または理化学機器のカタログ制作経験がある方
2ライフサイエンス(細胞生物学、生物物理学、生理学、医学等)に携わった経験のある方
3TOIEC 800点以上の方
【歓迎要件】
・Webカタログなどデジタル販促物の制作経験がある方
・生物顕微鏡の利用経験がある方
・顕微鏡画像の解析を行った経験がある方
【求める人物像】
・製品に愛着を持ち、顧客に魅力を伝えることに喜びを感じられる方
・生成AIなどデジタル技術に関心を持ち、継続的に新技術を学習・活用する姿勢のある方
推奨年齢
勤務地
年収
Recruiting No.
社名
事業内容
ひとことコメント
【東証プライム上場 大手海運会社】 事務系総合職
東証プライム上場 大手鉄鋼メーカー 海外事業部 課長
プライム上場 総合商社 保険事業分野における新規事業開発・事業推進
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
人の営みと地球環境が調和できる社会。 車載電池は一つの有効な手段になる。
創業120年超、蓄積された技術資産を活用し、 多様な領域でトップクラスのシェアを確立。 グローバル事業の拡大も加速させています。
子どもたちに愛され続け、進化するおもちゃたちが、日本から世界へ、新しい夢と感動を広げています。
「夢に見るほど電池が好き」 な社員たちが、化学・電気・機械のノウハウを結集し、次世代エネルギーデバイスの開発に挑む。
世界の食料生産とエネルギー変換の分野で、ディーゼルエンジンの用途を広げています。
