●具体的職務内容
・CFB(Crystal Film Bonding)事業化に向けた品質管理の業務基準立案とその遂行(半導体デバイスの製品・プロセス開発の品質管理)
●やりがい
・現在活況にある半導体技術に関する品質管理に従事することができる
・同社の独自技術であるCFB技術を活用した技術開発であり、世界無類創出に携わるチャンスである
・今後、大きな成長が見込まれるマイクロLED、パワー半導体、次世代通信市場に参画するチャンスである
・グローバル展開も検討しており、海外での活躍を希望する人には更なる活躍のチャンスも期待できる
●職場の雰囲気
・「やらなければならない業務」ではなく「やりたい業務」として、各自が積極的にチャレンジできる職場雰囲気
・チームメンバーのコミュニケーションは活発であり、他のメンバーの成長と共に自らの成長も促される職場雰囲気
・内向き業務ではなく、常に業界を向いた建設的思考を持った職場雰囲気
・新規事業開発を推進する風潮がある全社的雰囲気
● MUST条件
・品質管理の基礎知識
・品質管理の現場経験のある方
●あれば望ましい
・半導体製品の設計、あるいは半導体プロセスの現場経験のある方
・電気製品の製品化を行った経験のある方
・QC検定
●人材像
・新製品、新技術による新規事業を立ち上げるため、品質管理の側面から強力にバックアップできる人材(チャレンジ性)
・抽出されたさまざまな情報を基に、論理的に解を導出できる人材(論理性)
・社内外関係者と協議しながら品質を作り上げる必要があるため、周囲を巻き込んだコミュニケーションができる人材(コミュニケーション力)
【東証プライム上場 財閥系 海運会社】 本社 陸上総合職
東証プライム上場 産業ガスメーカー 品質管理課 空気分離装置の品質管理
東証プライム上場 機能性樹脂に強みを持つ老舗化学メーカー 中心化学事業所 品質管理課 分析調査
人の営みと地球環境が調和できる社会。 車載電池は一つの有効な手段になる。
創業120年超、蓄積された技術資産を活用し、 多様な領域でトップクラスのシェアを確立。 グローバル事業の拡大も加速させています。
「夢に見るほど電池が好き」 な社員たちが、化学・電気・機械のノウハウを結集し、次世代エネルギーデバイスの開発に挑む。
エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。
成長への 「挑戦の第二幕」 に向けて、地に足を着けたチャレンジャーが活躍中。
長野発。オンリーワンの技術に挑み続け、世界の家庭、オフィス、そして産業分野へ。人の心を動かす領域を広げています。