職務内容
サービスについて
インボイス管理サービス「Bill One」における、新規事業領域のマーケティング全般を担当します。
▼関わるプロダクト(例)
Bill One経費
Bill Oneビジネスカード
Bill One発行
組織のミッション
Bill One事業部のマーケティング部門は、Bill Oneがビジネスインフラとして当たり前の存在になることを目指し、各種認知施策やリード獲得施策を通じてBill Oneのサービス導入意向のある企業へアプローチしています。
具体的な業務
新規事業立ち上げフェーズのマーケティング戦略設計から施策の最速立ち上げをお任せします。
市場分析・ユーザー分析を行い、価値を提供するための課題を特定しマーケティング戦略を描く。
Bill Oneの大きなモデルチェンジ4回目となる「Model 4」で提供するサービスをより成長させていくために、どのようなマーケティングをすべきか、市場コミュニケーション方針を設計する。
社内外のさまざまなステークホルダー(プロダクトマネジャー・セールス・顧客・マーケティング施策担当)のハブとなりながら、最速で施策に落とし込み、施策をリードする。
各種チャネルの成果をスピーディーに分析し、投資配分の最適化や訴求のブラッシュアップをアジャイルで実行することで、投資対効果を最大化する。
※Bill One「Model4」とは
プレスリリース:https://ir.corp-sansan.com/ja/ir/news/auto_20240521502391/pdfFile.pdf
本ポジションの魅力
▼事業責任者や各部門責任者とともに、新規事業や新しい市場の創造にメイン担当・オーナーとして挑戦できる
急成長中のBill One事業が、T2D3を達成できるかどうかのラスト1年。請求書受領領域に続く新たな事業の柱を確立し、さらに事業成長を加速させるための、前例のない最先端のマーケティングにチャレンジできます。
▼高い成長性×ユニーク性があるプロダクトに携われる
Bill One事業は、SaaSの理想的な成長モデルと言われるT2D3を大きく上回るスピードで成長しています。また、経理領域の課題を解決することで月次決算を加速する、ユニーク性の高いプロダクトに携われる貴重な機会です。
※サービスをスタートしてからの売上額が、前年を基準に毎年3倍、3倍、2倍、2倍、2倍と上昇し、「5年で72倍」の売上を目指すという指標。
開発環境、使用するツールなど
MA:HubSpot
SFA:Salesforce
DWH:BigQuery
BI:Tableau、Googleデータポータル、Looker Studio
サイト分析:Google Analytics、サーチコンソール、Mouseflow
※Salesforce、Tableau はSalesforce, Inc. の商標であり、許可のもとで使用しています。
応募資格(必須)
いずれか必須
以下いずれかの経験があり、かつ市場分析・マーケティング戦略策定の経験がある方
・マーケティング業務の経験
※特定チャネルのみではなく、オンライン、オフラインなど多角的な実務経験がある方
・コンサル、または事業会社での新規事業立ち上げ
スタートアップ事業でのPMM(プロダクトマーケティングマネジャー)やPdM(プロダクトマネジャー)で、プロダクトをPMFさせた経験
日本語(ビジネスレベル)
応募資格(歓迎)
BtoBマーケティングの経験
データ分析業務の経験
プロダクトマーケティングの経験
新規事業立ち上げから成長フェーズに携わった経験
法人カード、経費精算、経理DXサービスに関わった経験
経理、経営企画部門での実務経験
社内外のステークホルダーとの関係性を構築し、中~大規模のプロジェクトをマネジメントした経験
求める人物像
事業環境・組織の変化に対し、柔軟に適応ができる方
周囲を巻き込み、主体的に行動できる方
関係者と協力しながら、適切なコミュニケーションが取れる方
自ら課題を設定し、あらゆる情報を収集しながら仮説を立て、具体的な実行プランまで落とし込みやりきれる方
【世界的に人気を博すゲームキャラクターのプロデュース企業】 カードゲーム事業 企画部門
【東証プライム上場 グローバルNo.1の技術力を多数保有する総合電機メーカー】 エンタープライズビジネス部門 交通・物流・サービス業領域のマーケティング・プロモーション担当
【財閥系 大手生命保険会社】 本社総合職 マーケティング担当
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
高度な専門性を持ち、お客様の業務に精通したSEと営業が一丸となり、 お客様のビジネスの成長を “攻めと守り”のITで支援。
世界に向かうデジタルビジネスのパートナーとして、売上拡大とコスト最適化を支援しています。
エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。
グローバル展開する企業のプライムパートナーとして、経営から製造現場まで、多様な課題の解決をITで支援。
マーケティング・コミュニケーションは、これまでの経験と勘に頼るスタイルから、データに基づいてPDCAを回すスタイルに変わり始めました。