国内累計導入社数No.1の経費精算システム「楽楽精算」や電子請求書発行システムにおいて2年連続シェアNo.1の「楽楽明細」をはじめとした、「楽楽クラウド」製品と経理向けオウンドメディア「経理プラス」のコンテンツマーケティング担当を募集いたします。事業のさらなる成長のため、受注増加、売上増加をミッションとしたマーケティングポジションです。
業務内容(詳細):
「楽楽クラウド」製品と経理向けオウンドメディア「経理プラス」のマーケティング活動を幅広くお任せいたします。経験やご志向に合わせて段階的に業務をお任せすることも想定しております。
(具体的には下記のような業務となります)
・製品サイト/オウンドメディアの企画、運営業務(SEO、コンテンツ企画、サイト改善など)
・製品サイト/オウンドメディアのCV(CTA)設計・導線設計
・Google Analyticsやその他計測ツールを使用した、コンテンツパフォーマンスの分析
・外部パートナー企業のディレクション
・その他各種プロモーション及び販売促進施策の企画立案・実施 等
※将来的にはご志向に応じて、検索広告、SNS広告、マス広告、
戦略企画などへとキャリアの幅を広げていただくことも可能です!
【扱うサービス】
近年、バックオフィス向けSaaS市場の成長期であり、法要件への対応や多数の競合の台頭によって著しい環境変化の中、同社は、「楽楽クラウド」製品(
※)が保有する高い認知とこれまで獲得した顧客基盤/財務基盤、SaaSでのビジネス運営ノウハウを最大限に活かせる体制を構築し推進してまいりました。ラクスでは現在、企業のさまざまな業務の効率化、付加価値化に貢献する複数のクラウドサービス(SaaS)を展開しております。また、今後は現在提供しているサービスに加え、新たな領域においてサービス提供を行う計画もございます。
※「楽楽クラウド」製品:楽楽精算・楽楽明細・楽楽販売・楽楽勤怠・楽楽電子保存・楽楽請求
※各サービスの詳細はこちらからご確認ください
※ご担当プロダクト、配属課は選考の過程でご経験やスキル、ご志向性を踏まえて決定いたします。
※経理向けオウンドメディア「経理プラス」は、上記「楽楽シリーズ」への送客を目的としたメディアです。
https://keiriplus.jp/*
【配属組織】
楽楽クラウド事業本部(全体38名/男女比5:5)
-オンラインマーケティング部
-オンラインマーケティング1課(楽楽精算・楽楽請求・経理プラス)●
-オンラインマーケティング2課(楽楽明細・楽楽電子保存)
-オンラインマーケティング3課(楽楽販売・楽楽勤怠)●
※2024年11月現在
※今回はオンラインマーケティング1or3課の配属予定です。
※配属ポジション、チームについては選考の過程でご経験やスキル、ご志向性を踏まえて決定いたします。
【ポジションの魅力】
・成長事業のマーケティング、プロモーション業務に携わることができる
「楽楽精算」「楽楽明細」はラクスの主力製品であり高い認知がありラクスの主力製品になっています。また「楽楽販売」「楽楽勤怠」「楽楽電子保存」「楽楽請求」においては、今後の新たな柱として成長フェーズを迎える製品でもあり、これらの「楽楽シリーズ」は毎年堅調に成長を続けている一方、まだまだ白地の多い市場であるため、マーケットリーダーとしてさらなる事業拡大に大きく貢献できるダイナミックなポジションです。
・潤沢な予算とリソースのもとで業務経験を積むことができる
ラクスではマーケティング組織にしっかりと予算をかけ幅広い施策を行っています。また、新しいマーケティングツールの導入にも積極的です。マーケティングの重要性を理解している組織の中で着実に経験を積むことが可能です。
【必須要件】
下記いずれかの経験をお持ちの方
※事業会社、代理店、コンサル等の支援会社いずれのご経験でもご応募可能です
・SEOコンテンツ制作、ライティング経験
・外注を含むライティングチームのディレクション経験
・オウンドメディアの運用経験
【歓迎要件】
・UI/UX改善経験
・広告運用経験
・CRO(CVR改善)経験
【東証プライム上場 グローバルNo.1の技術力を多数保有する総合電機メーカー】 エンタープライズビジネス部門 交通・物流・サービス業領域のマーケティング・プロモーション担当
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
高度な専門性を持ち、お客様の業務に精通したSEと営業が一丸となり、 お客様のビジネスの成長を “攻めと守り”のITで支援。
世界に向かうデジタルビジネスのパートナーとして、売上拡大とコスト最適化を支援しています。
エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。
グローバル展開する企業のプライムパートナーとして、経営から製造現場まで、多様な課題の解決をITで支援。
マーケティング・コミュニケーションは、これまでの経験と勘に頼るスタイルから、データに基づいてPDCAを回すスタイルに変わり始めました。