新規ローンチを控える『楽楽請求』のWebアプリケーション開発において、実装チームメンバーポジションを募集しています。
(マネジメント志向、スペシャリスト志向どちらの方も歓迎です!)
【具体的な業務の一例】
●機能開発
- 要件定義-設計-開発-テスト-リリース業務まで
●開発成果物の作成およびレビュー
- 仕様書、設計書のドキュメント作成およびレビュー
- コードレビュー
●サポート部門からの問い合わせ対応
- 問い合わせや作業依頼の対応
- トラブルシューティングや不具合調査
●メンバーのフォロー
- チームメンバーのフォロー(技術面および行動面)
担当プロダクト(組織)
https://www.rakurakuseikyu.jp/
「楽楽請求」は、株式会社ラクスが提供する請求書受領システムです。
紙で届く請求書も、メールで届くPDFの請求書も、正確に、スピーディーに、安価にデータ化し、一元管理を実現します。
【配属組織(組織構成)】
▼楽楽請求開発部(全20名)
・楽楽請求開発1課(MGR1名-アシスタントマネージャー1名-テックリード2名)
・楽楽請求開発2課(MGR1名-実装メンバー13名)
・フロントエンド組織(設立予定)
【開発環境】
▼開発環境
・開発言語:バックエンド(Java/Kotlin)
※メイン言語はJavaになります、フロントエンド(TypeScript)
・MW:Alma Linux or コンテナ、Cloudian
・フレームワーク:バックエンド(Spring Boot、jOOQ、JUnit)
フロントエンド(React、MUI)、Playwright/Cypress
・DB:PostgreSQL
・IDE:IntelliJ IDEA
・コードレビュー:Pull Request ベース(GitLabのMergeRequest使用)でのコードレビュー
【ポジションの魅力】
●自社サービス
無謀な納期や過剰な品質を求められてエンジニアが疲弊していくということはございません。
自社開発だからこそスケジュールの融通がある程度効くので『納期<品質』を実現することも出来ます。
●『皆で良いものを作っていく』風土環境が整っています。
ビジネス側(営業、サポート、マーケ等)とのレビューや相談会も定期的に設けており、各セクションとのコミュニケーションを非常に大切にしています。
●ユーザー数が非常に多く『新規』の開発機会がとても多い環境です。
業界圧倒的シェアを誇っているため、強い顧客基盤が築かれており、顧客の声を「直ぐに受け入れ→改善」が出来る環境です。
また、解約率が非常に低く、安定した売上を保っているのも魅力の1つです。
※自社サービスを手がけている会社は多くありますが、同社は複数のサービスを手がけ、特定のサービスだけを頼りにしていない為、会社としての安定性(リスクヘッジ)があります。
【開発組織】
各サービス部門は事業部制を採用していますが、開発本部は全エンジニアが所属する「技術専門組織」として、サービス横断的な組織として存在しています。「エンジニアが大切にする価値観」「エンジニア自身が作るカルチャー」を重視した組織作りこそが、エンジニアによるビジネスへの貢献につながるとの信念から、エンジニアが生き生きと活躍できて働きやすい、楽しい環境を作ることを目指しています。
Mission:顧客をカスタマーサクセスに導く 圧倒的に使いやすいSaaSを創る
Vision:日本を代表する SaaS開発エンジニア集団となる
・日本中のエンジニアにSaaS開発の第一人者として認められている
・自分達がトップクラスの技術者集団であるという自信と誇りを持って働いている
▼必須要件
・Javaを用いたWEBアプリケーションの開発経験
▼歓迎要件
・詳細設計経験
※上流経験は不問
・Spring-FW経験
・SPA、DDDでの開発経験
【東証プライム上場 純水製造装置に強みを持つ水処理エンジニアリング企業】 情報システム部 社内SE(管理職)
株式会社エリートネットワーク 情報管理部 社内SE
世界最大級の発電規模と燃料取扱量を誇るグローバルエネルギー企業 ICT統括推進部 アプリケーション開発担当
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
高度な専門性を持ち、お客様の業務に精通したSEと営業が一丸となり、 お客様のビジネスの成長を “攻めと守り”のITで支援。
世界に向かうデジタルビジネスのパートナーとして、売上拡大とコスト最適化を支援しています。
エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。
グローバル展開する企業のプライムパートナーとして、経営から製造現場まで、多様な課題の解決をITで支援。
マーケティング・コミュニケーションは、これまでの経験と勘に頼るスタイルから、データに基づいてPDCAを回すスタイルに変わり始めました。