●IR業務サポート
※一四半期で80~100件程度の投資家対応が発生します
・決算説明資料作成、IR資料作成
・関係者とのコミュニケーション
・投資家対応サポート
・投資家分析
●年間スケジュールイメージ
・4月~5月中旬(前四半期の振り返り&決算発表の準備)
・5月中旬~6月末(機関投資家とのMTG、株主総会)
・7月~8月中旬 (前四半期の振り返り&決算発表の準備)
・8月中旬~9月末 (機関投資家とのMTG)
・10月~11月中旬 (前四半期の振り返り&決算発表の準備)
・11月中旬~12月末 (機関投資家とのMTG)
・1月~2月中旬 (前四半期の振り返り&決算発表の準備)?
・2月中旬~3月末(機関投資家とのMTG)
※一例です。
具体的には、まずは決算説明資料作成をお任せしつつ、投資家との面談調整、面談議事録作成やサステナビリティレポートの作成などを徐々にお任せしていく想定です。
【ポジションの魅力】
・少数精鋭組織で裁量のある役割を担うことができる
ご入社いただいた後はチームメンバーと伴走し、出来る範囲を広げていただき、将来的にはIR施策の企画・立案やスピーカーとして投資家取材対応を行っていただきます。
また、縦のキャリアに関しては、マネジメントもしくはスペシャリスト、両軸においてご自身の希望を鑑みながら、進路決定をしていくことが可能です。
・経営層との距離が近く、直接提言が叶う環境
社長直下組織として経営陣とコミュニケーションしながら、その考えに直接触れられる貴重な機会となります。また、経営目線を養うことができます。
雰囲気も和やかでフラットであり、役職問わずコミュニケーションがとりやすい職場です。
上記に加え、優秀なマネジメント層と日々コミュニケーションを取る中で、ご自身のビジネスレベルも上げることが可能です。
【必須要件】
・大卒以上
・会計、経理、財務などのバックオフィスのご経験
・資料作成、データ分析にお強みがある方(投資家、市場分析などをお任せするため)
【歓迎要件】
・上場会社でのIR経験
・機関投資家とのコミュニケーション、面談などのご経験
【求める人物像】
・自ら社内に対して情報を取りにいく行動力のある方
・学習意欲の高い方
・情報処理能力の高い方
メガバンクグループの大手信託銀行 証券代行部門 システム企画 兼 IR
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
高度な専門性を持ち、お客様の業務に精通したSEと営業が一丸となり、 お客様のビジネスの成長を “攻めと守り”のITで支援。
世界に向かうデジタルビジネスのパートナーとして、売上拡大とコスト最適化を支援しています。
エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。
グローバル展開する企業のプライムパートナーとして、経営から製造現場まで、多様な課題の解決をITで支援。
マーケティング・コミュニケーションは、これまでの経験と勘に頼るスタイルから、データに基づいてPDCAを回すスタイルに変わり始めました。