【雇用時】
[1] 充電器管理システム・会員管理システム(ユーザー向けアプリ含む)の将来構想策定
[2] 充電器管理システム・会員管理システム(ユーザー向けアプリ含む)の仕様検討、要件定義
[3] 充電器管理システム・会員管理システム(ユーザー向けアプリ含む)の開発・導入プロジェクトの管理
[4] 充電器管理システム・会員管理システム(ユーザー向けアプリ含む)の運用・保守
【具体的には】
将来の充電器管理システム・会員管理システム(ユーザー向けアプリ含む)の開発プロジェクトチームの一員として、構想策定から要件定義、開発・導入プロジェクト管理、保守運用業務の全般に従事していただくことを想定しています。
*より詳細には、、
既に運用中のシステムの課題やユーザー・ステークホルダーの意見等を取り纏めて、次期システムの仕様検討・要件定義を行い、実開発工程におけるプロジェクト管理、さらに運用開始後のアジャイル開発までの業務に従事していただく想定です。
※目標
2026年~2028年までに段階的なリリースを目指しています。
【仕事の魅力】
・世界的なカーボンニュートラルの流れの中で、日本国内でも電動車の普及はさらに進むと想定されます。
・電動化シフトの流れに伴い、電動車向け充電サービスに対するニーズも高まっており、株式会社e-Mobility Powerが直面している市場はさらなる成長が期待できます。
・株式会社e-Mobility Powerは、電動車向け充電サービスを提供する会社として、現在、国内のトップランナーにあり、今後も他の追随を許さないサービスを提供していくことを目指しています。
・業界の動きとして、現在、電動車向けの公共の急速充電器は9,600基程度。2030年までに30,000基の設置を目指しているため、今後はシステムを大規模かつ安定化していくことが重要となります。
日本のEVの今後を担うシステムに携わっていただくため、非常にダイナミックでやりがいのある業務です。
【キャリアアップイメージ】
当面はe-Mobility Powerにおいて、EV充電サービスに寄与するシステム開発・運用のノウハウを蓄積いただき、
そのうえで、ご希望をふまえて事業創造本部の新規ビジネスのIT要員としてご活躍いただくことも想定。
【出張頻度及び期間】
出張頻度はそれほど多くないが、充電器のフィールド調査や現地試験等の機会あり
【必須】
・システム開発において、業務部署のニーズをふまえ 要件定義を実施したご経験をお持ちの方
・社内(業務部門)のニーズをシステム会社に的確に伝えられるコミュニケーション力とIT知見をお持ちの方
【歓迎】
・構想設計、要件定義、ベンダー選定などの上流工程のご経験のある方
・プロジェクトマネージャーあるいはプロジェクトリーダーのご経験のある方
・電動車に対して興味・関心がある方
【東証プライム上場 日本最大級の発電会社】 需給推進部門 電力需給の業務基盤構築プロジェクトリード(主任)
【東証プライム上場 有名総合輸送用機器メーカー】 生産技術本部 生産技術部プロセス先鋭グループ AI/自働化の研究開発担当
【東証プライム上場 財閥系 総合商社】 デジタル戦略部門 DX推進担当