雇用時
洋上風力発電所の新規開発、運営に伴うプロジェクト関連契約およびリスク評価等に関する法務関連業務
具体的には・・・
発電所の新規開発に伴う下記業務を実施
・事業化検討段階における法務対応
・プロジェクト関連契約および融資契約等の締結に関する協議、交渉
・出資者間契約の締結に関する協議、交渉
・投資意思決定時のリスク評価
・運転開始後の法務対応
【仕事の魅力】
・国内で関心の高い洋上風力発電所の開発に携わることができます。
・洋上風力発電所の新規開発、運営を通して再生可能エネルギーの拡大に貢献できます。
・洋上風力発電所の新規開発における投資評価、投資計画に携わることができます。
・開発の初期段階から経験を積むことが可能であり、将来的に、脱炭素社会の実現に向けた様々な再生可能エネルギーの開発分野での活躍が期待できます。
・多数の企業と連携して開発を進めていくため、幅広い業界において人脈を広げることができます。
【キャリアアップイメージ】
再エネ総括(法務関連業務)
洋上風力以外の再エネ電源(水力、陸上風力、太陽光、バイオマス等)の開発(法務関連業務)
洋上風力以外の再エネ電源(水力、陸上風力、太陽光、バイオマス等)の保守(法務関連業務)
【出張頻度】
月に1回程度(日帰り国内)
【参考情報】
●中部電力グループの再生可能エネルギー
●五島市沖洋上風力発電事業海上風車組立作業を開始
●秋田県能代港における洋上風力発電プロジェクトの運転を開始
●中部電力グループが参画するコンソーシアムが一般海域における着床式洋上風力3地点の発電事業者に国内で初めて選定
●NEDO「グリーンイノベーション基金事業(洋上風力発電の低コスト化プロジェクト)」に採択
必須
(スキル)
・法律専門性
・各種契約に関する法務知識
【東証プライム上場 大手電力会社】 法務部 ホールディングス及び基幹事業会社の法務担当
【東証プライム上場 財閥系 海運会社】 事務系総合職
【中央官庁所管 特別民間法人(従業員数:約4000名)】 内部統制アドバイザー