【職務内容】
経営直轄の特務業務および代表のサポート業務を担当します。代表の活動や自社および部門のミッションを理解した上で、必要な調整を行い代表をサポートするとともに、部門内外のプロジェクトの推進役を担っていただきます。
〈特務業務〉
代表が関与する各種プロジェクトの推進役を担当します。代表や部門役員、部門外の役員や社員、社外関係者との調整を行い、プロジェクトの遂行に貢献いただきます。
・代表が関わる特務案件の仲介や橋渡し、推進役
・講演の調整や資料(PowerPointスライド)作成、講演への同行
・社内イベントの企画・運営
・業界団体の活動支援
・リサーチ業務
・イベント協賛対応 など
〈秘書業務〉
代表の事務的な秘書業務をはじめとし、幅広くサポート業務を担当します。自社の活動だけでなく、代表の社外活動(社外取締役、理事・委員を務めている外部業界団体等)の調整やサポートも担います。
・社内外からのアポイント調整やスケジュール管理
・会議の同席、外出(出張)の同行
・来客対応や会議のセッティング、議事録の作成
・国内外出張の各種手配、調整
・経費精算などの事務処理
・慶弔、各種贈答品手配
・庶務業務(会食の手配など)
・社長以外のエグゼクティブのサポート など
※頻度は高くありませんが、英語を利用する場面があります。
【こんなところが魅力!】
同社では、戦略的な意思決定に関与することで経営視点を養うことができます。
また、企業内外のキーパーソンとのネットワーキングの機会が豊富で、貴重な人脈を築くことが可能です。分析能力やコミュニケーションスキルを磨く場としても最適です。
さらに、同社は国内の数少ないクラウドインフラ事業者の1社であり、業務を通じて最新の技術やトレンドに触れながら、業界の最前線での経験を積むことができます。
【期待する将来像】
社長室の一員として、社長のビジョンや会社の目標を具体的な成果に変える力を持つ人材を求めています。
同時に、自らの目標やアイデアを実現し、成長していける方を歓迎します。
業務を通じて多岐にわたる知識やスキルを習得し、その経験を活かしてどのような環境でも高いパフォーマンスを発揮できる人材へと成長していただきたいです。
また、将来的には経営人材への挑戦も視野に入れたキャリア形成が可能です。
●応募資格(必須)
・高度なコミュニケーションスキル(社内外のステークホルダーと円滑なコミュニケーションが取れる能力、プレゼンテーションや文書作成能力)
・中級レベル以上のPCスキル(Office製品、Slack、Zoom、Messengerなど各種サービスの利用)
・柔軟な対応力とマルチタスク能力(多様な業務や突発的な依頼に対してスピード感を持って柔軟に対応できる能力、優先順位を考慮し複数のタスクを同時に処理できること)
・プロジェクト推進経験(プロジェクトの立ち上げから完了までの一連のプロセスを推進した経験、プロジェクトチームをリードし、目標達成に向けて計画を実行した実績)
・分析・レポーティングスキル(数値データの解釈や報告書の作成、戦略的な意思決定をサポートできる能力)
●応募資格(歓迎)
・デジタル関連の幅広い知識
・経営企画、業界団体の事務局、コンサルティング、新規事業の立ち上げの経験
・秘書経験
・IT企業、シンクタンク、中央省庁、議員事務所での勤務経験
・英語力
●求める人物像
・「肯定ファースト」「リード&フォロー」「伝わるまで話そう」という同社のバリューを率先して体現できる方
・急な変化や曖昧な依頼等であっても、柔軟性をもって、臨機応変に対応できる方
・自ら仕事の進め方を考え、提案し、主体的にプロジェクトや業務を推進できる方
・フットワーク軽く、社内外のハブとなれる協調性のある方
・情報を適切に取り扱い、正確に伝え、守るべき情報は守り、共有すべき情報は適切に共有できる方
・2歩先を見据え、3つの策を考えて提示するという姿勢を持つ方
・変化を楽しみ、成長を喜びとして感じられる方
【東証プライム上場 大手総合商社】 デジタルソリューション事業部 本社 総合職
【プライム上場 経営支援・M&Aアドバイザリーに強みを持つ日系コンサルティングファーム】 DX戦略コンサルティング部門 ディレクター
財閥系 不動産デベロッパーのグループ会社 人事総務・機関運営・経営企画・内部統制管理
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
高度な専門性を持ち、お客様の業務に精通したSEと営業が一丸となり、 お客様のビジネスの成長を “攻めと守り”のITで支援。
世界に向かうデジタルビジネスのパートナーとして、売上拡大とコスト最適化を支援しています。
エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。
グローバル展開する企業のプライムパートナーとして、経営から製造現場まで、多様な課題の解決をITで支援。
マーケティング・コミュニケーションは、これまでの経験と勘に頼るスタイルから、データに基づいてPDCAを回すスタイルに変わり始めました。