【業務内容】
【期待役割】
現法務責任者のサポートを受けながら、まず、事業部門のビジネス法務実務領域での相談案件(月間70~100件程度)を主に担当することを通じて、スマートキャンプグループの事業に関する理解を深めていただきたいです。
現法務責任者の指示や指導を受けながら、法務コンプライアンス、ガバナンス及びリスク管理の基本的な体制の周知浸透を通じた運用定着にも関わっていただきます。
これらの業務経験を通じて、法務担当者としての経験値とスキル向上により成長し、 3~5年内には法務本部の主軸となるメンバーとなっていただくことを期待しています。
【ポジションの魅力】
現法務責任者(前職まで任天堂法務部、ヤフー法務部長、Supership執行役員、マネーフォワード法務コンプライアンス本部長などを経験)とともに二人三脚で法務体制を構築できる環境。
これまでの経験を活かし、 まずは1→10の周知浸透、その後10→100の継続改善のフェーズをお任せします (現法務責任者が整備した法務コンプライアンス、ガバナンス及びリスク管理の基本的な体制を受け継ぐことができるため、新たな環境でゼロから整備しなくてはいけない負担はございません)。
法務部門に対する信頼が高く、事業部門として法務部門と協働することに対するハードルが低いカルチャーに恵まれています。 そのため事業と近く、事業に寄り添った貢献ができる環境で法務担当者として経験を積むことができること。
【必須要件】
企業法務経験 または 弁護士事務所で企業法務に関わった経験
「法務本部の業務内容(全体)」のうち、「ビジネス法務実務全般」に関する業務経験(但し、すべての業務である必要はなく、一部でも可)
法務部門のチームプレイヤーとして事業部門との連携により貢献してきた経験があること
【歓迎要件】
弁護士資格
IPO関連の実務経験(IPOフェーズの法務業務に携わったことがある程度でOK)
上場会社のインハウス法務部門での法務経験(ガバナンス、コーポレート系の法務業務の経験)
【求める人物像】
変化の激しい環境や整備不十分な環境を「挑戦できる/改善の余地がある」とポジティブに捉えられる人
社内外の関係者と意見の相違があったとしても、建設的に議論して、解決を見出せる人
自らのスキルや経験を他のメンバーに積極的に開示し、伝授していくことに意欲がある人
ビジョン・ミッションに共感し、事業成長に貢献するマインドを持つ
【東証プライム上場 財閥系 海運会社】 事務系総合職
【中央官庁所管 特別民間法人(従業員数:約4000名)】 内部統制アドバイザー
【東証プライム上場 財閥系 素材メーカー】 創業以来の主力カンパニー部門 人事総務部 企業法務担当
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
高度な専門性を持ち、お客様の業務に精通したSEと営業が一丸となり、 お客様のビジネスの成長を “攻めと守り”のITで支援。
世界に向かうデジタルビジネスのパートナーとして、売上拡大とコスト最適化を支援しています。
エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。
グローバル展開する企業のプライムパートナーとして、経営から製造現場まで、多様な課題の解決をITで支援。
マーケティング・コミュニケーションは、これまでの経験と勘に頼るスタイルから、データに基づいてPDCAを回すスタイルに変わり始めました。