超純水製造装置の標準化、プレハブ化、モジュール化を目的とした設計業務
半導体製造工程に使用される超純水を製造する装置です。超純水は例えるならば50Mのプールに角砂糖10万分の1個程度しか不純物がない状態の水です。この純度を実現するために、超純水装置が必要とされています。高度なノウハウが必要とされるため、日本が独占している技術です。
半導体市場は2020年の50兆円規模から2030年には2倍の100兆円になると見込まれています。特に中国・韓国・台湾での投資が加速している中で、同社は古くからアジアに進出し、現地企業との取引を強めているため、これからも継続した成長が見込めます。また、最近は日本国内への投資も増加しており、国内納入の超純水製造装置の需要も増加しています。
[1]技術力…業界随一の分析技術を誇り、様々な新技術を開発しています。超純水製造装置事業を推進する高度な分析技術をはじめ、同社の技術力は各方面から高い評価を得ています。業界に先駆け、世界初となる技術も数多く開発しています。
[2]営業力…顧客のニーズに応え、グローバルな展開を行っています。同社は競合他社に先駆け、韓国、台湾に進出。もちろん日本国内においても、顧客の要望に応えて営業拠点の拡充に努めています。
●学歴:
・大学院,大学,専修・各種学校,高等専門学校
●必須条件:
・水処理知識、機械知識、建築知識のいずれかをお持ちの方
●歓迎条件:
・AutoCADまたは準ずるCADを用いての設計経験をお持ちの方
・水処理設備の設計経験をお持ちの方
・機械/設備の工事施工管理経験もしくはメンテナンス経験をお持ちの方
・理系四大卒の方
【東証プライム上場 財閥系 海運会社】 本社 陸上総合職
【創業70年超の水処理施設に関する総合会社】 エンジニアリング事業部 工事本部 東日本工事部 水処理プラントの施工管理
【東証プライム上場 主要電力会社】 送配電部門 送配電ネットワークの運用・保守担当
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
本質を見極める洞察力を磨き、専門技術を深く学び続ける人材たちが、世界のプロジェクトを完遂に導いています。
子どもたちに愛され続け、進化するおもちゃたちが、日本から世界へ、新しい夢と感動を広げています。
世界の食料生産とエネルギー変換の分野で、ディーゼルエンジンの用途を広げています。
エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。
世界で競い合う次世代カーのプロジェクトに参加、日本発のグローバルブランドの価値を高める。