配属となる事業部では、インフラの設計・構築を行っており、中でも海外案件が増加傾向にあります。配属となる事業部の直轄組織においては、インフラ事業・サービスの拡大をミッションとし、お客様のインフラ環境の設計・構築や運用・保守などを行う組織(現場)を支える立場として業務を行っております。
現在、数多くの案件が寄せられており、現場が求めている課題解決の一つとして日立システムズの海外グループ会社と連携した設計・構築です。そこであなたには、ブリッジSEとして海外グループ会社と社内の開発における橋渡し役をお任せいたします。
[具体的には]
・日本国内のお客様先への訪問(お客様のインフラ構築をしている社内エンジニアに同席)
・お客様の実現したいこと、要求仕様の把握、設計ドキュメントの作成
・海外グループ会社との連携(現地法人の社員/英語を使用する)
所属組織は企画組織にあたるため、携わる業務は事業部全体に影響のある大きな業務になります。また、希望に応じては海外出向・駐在も可能なため、グローバルで活躍できる環境があります。
[配属組織]
配属組織には課長:1名、社員:7名の計8名が在籍をしております。
そのうち、2名の社員が海外出向をしており、もう1名が23年4月に出向を予定しております。
・インフラ(ネットワーク、サーバ、クラウド、セキュリティーなど)の構築経験をお持ちの方
・ビジネスレベルの英語力をお持ちの方
【東証プライム上場 創業130年・繊維事業を祖業とする化学メーカー】 環境メカトロニクス部 環境・エネルギープラントのエンジニアリング営業担当
【東証プライム上場 官公庁・企業向けIT総合サービス、通信インフラ首位企業】 ナショナルセキュリティ事業部門 総務省向け電波監視ソリューションの開発 プロジェクトリーダー
東証プライム上場 メーカー系SIer セキュリティ事業部門 プロジェクトマネージャー
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
高度な専門性を持ち、お客様の業務に精通したSEと営業が一丸となり、 お客様のビジネスの成長を “攻めと守り”のITで支援。
世界に向かうデジタルビジネスのパートナーとして、売上拡大とコスト最適化を支援しています。
エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。
グローバル展開する企業のプライムパートナーとして、経営から製造現場まで、多様な課題の解決をITで支援。
マーケティング・コミュニケーションは、これまでの経験と勘に頼るスタイルから、データに基づいてPDCAを回すスタイルに変わり始めました。