公共を顧客としたビジネスにおけるWEBアプリケーションなどのアプリケーション開発に関するプロジェクトリーダー、SEとしてプロジェクトにご参画いただきます。
公共ビジネスにおいて、提案からリリース、運用保守までの全工程がご担当いただく範囲となります。案件は主に1次請けでの受託となりますので、マネージメント業務、計画書や設計書などのドキュメント作成業務、アプリケーション開発業務、システム移行業務など様々な業務でご活躍いただきます。
●担当業務
・ユーザーの要求収集・分析から要件定義
・全体アーキテクチャ設計
・基本設計書、詳細設計書、移行計画書、テスト計画書等の各種ドキュメント作成
・協力会社への作業指示およびQCD管理
・アプリケーション保守
・官公庁向け入札案件の提案書作成
●プロジェクト例
・農林水産省 共通申請サービス
・農林水産省 eMAFF地図
・全国農業会議所 農業委員会サポートシステム
・地方自治体 情報セキュリティクラウド案件 多数
・地方自治体 Webサービス案件 多数
・Microsoft 2016 Worldwide Partner of the Year Awards
(部門の関わるプロジェクトで2冠獲得)
・Imperva 2016 Highest Growth Partner Japan
・DigitalArts Best performance award 2017
●案件規模
・3,000万円~30億円程度
・仕込みから受注までのリードタイムは、2年程かかる案件もあります
●開発環境
同社においては主にクラウドを基盤としたデジタルトランスフォーメーションを推進しております。
特にMicrosoft社が提供するクラウドを基盤としたシステムの提供に強みを持っていますので、開発言語はC#が主体となります。また、位置情報を活用したシステムの提供にも強みを持っており、同社の特徴の1つでもあります。
加えて、データ分析やセキュリティなどの様々なソリューションを活用できるため、複合的な技術要素で様々な課題解決を実現しております。
【このポジションの魅力】
オンプレミスからクラウドへ、時代の流れに沿った、最先端の案件に携わることができます。
国家レベルである官公庁施策や自治体レベルの案件にも関わることができるため、自分の仕事の世の中への影響度や提供価値という観点でも、ものづくりの醍醐味を感じることができます。
同社のビジネスにおける利益への寄与も大きいため、会社の成長や、事業の成長を感じられる点も、非常にやりがいがあります。
今までのご経験や知識を活かし、顧客のニーズを汲み取った提案活動およびシステム提供を行っていただくことを期待しています。
将来的には顧客のニーズをキャッチし、新しいサービスの開発にも貢献いただけるような人材に成長してほしいと考えています。
チーム一丸となって、ビジネス拡大に向けた新しいチャレンジを一緒にしていきましょう!
【必須のスキル・経験】
・業務アプリケーションの設計、構築経験(C#,JavaなどWebオープン系の言語での開発経験)
【あると歓迎のスキル・経験】
・PLまたはPL支援として要件定義からシステム構築、運用保守の仕様管理・プロジェクト管理・要員管理を行ったご経験。
外部の協力会社(複数)の方とも共働するため、リーダー業務(QCD管理)は発生します。
・クラウド開発(Azure、AWS)
・SaaSサービスを用いた大規模な運用設計
・セキュリティ知識
・情報処理技術者試験 応用情報技術者区分資格
・Salesforce認定資格
・認証システム(SAML,idP等)の設計・構築
【こんな方と働きたい】
・顧客折衝等コミュニケーションが得意で、能動的に動ける方
・お客様のビジネスを学び、拡大に向けた提案を共に考える活動に強い魅力を感じる方
・新技術を積極的に習得したい方
【東証プライム上場 純水製造装置に強みを持つ水処理エンジニアリング企業】 情報システム部 社内SE(管理職)
株式会社エリートネットワーク 情報管理部 社内SE
世界最大級の発電規模と燃料取扱量を誇るグローバルエネルギー企業 ICT統括推進部 アプリケーション開発担当
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
高度な専門性を持ち、お客様の業務に精通したSEと営業が一丸となり、 お客様のビジネスの成長を “攻めと守り”のITで支援。
世界に向かうデジタルビジネスのパートナーとして、売上拡大とコスト最適化を支援しています。
エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。
グローバル展開する企業のプライムパートナーとして、経営から製造現場まで、多様な課題の解決をITで支援。
マーケティング・コミュニケーションは、これまでの経験と勘に頼るスタイルから、データに基づいてPDCAを回すスタイルに変わり始めました。