全社における中期的な成長戦略立案、M&Aの企画・実行、そしてグループ会社の事業拡大を推進する役割を担っていただきます。
投資銀行・大手銀行・外資系コンサル出身のチームメンバーとともに同社の継続的な高成長を担うM&Aプロジェクトのリーダーとして、よりよい社会に向けたインパクトのあるM&Aを手掛けてみませんか?
●お任せしたい業務
当部門は全社のM&A活動において、戦略立案からソーシング、Execution、PMIまで一貫してリードする責任を担っています。
(M&A対象領域:人材プラットフォーム事業、医療プラットフォーム事業、新規領域、海外領域)
▽成長戦略の企画立案・ソーシング
・全社のM&A戦略及び出資戦略の立案、 M&A対象企業の探索、提案ストーリー立案、アプローチ 等
▽Execution
・企業価値算定、デューディリジェンス 、契約書の作成、条件交渉 等
▽PMI (Post Merger Integration)
・PMI計画の策定、PMIプロジェクトの統括、バリューアップ施策の検討・実行 等
●当ポジションの魅力
▽全社成長戦略の当事者
・同社は医療ヘルスケア領域の早期課題解決に向けて、自社開発のみならず、M&Aを成長戦略の柱の1つと位置づけています。
このように全社成長戦略上の重点領域であるM&A活動において、当部門は「他部門が進めたい案件を側面支援する部門」ではなく、M&A戦略の企画、ソーシング、Execution、PMIの一連のプロセスを自らリードするという役割を担っています。そのため各メンバーは成長戦略の当事者として手触り感を持ってプロジェクト全体をリードし、経営の重大な意思決定に大きなインパクトを与える経験を積むことができます。
▽経営陣との距離の近さ
・同社はベンチャー企業らしく各メンバーがスピーディかつ大きな裁量を持って仕事を推進していくことを大切にしています。
当部門ではM&Aの戦略的な重要性の高さから、経営陣と各メンバーが日常的にコミュニケーションを取っています。各分野のプロフェッショナルである経営陣と密に、かつ率直な議論を繰り返していく中で、自身の視座を高めていくことが可能です。
▽ロジック重視の組織文化
・同社は、企業ミッションを実現するために行動原則を定めています。
特に「ドキュメントドリブン」や「建設的に進める」文化のもと、主体的に考動することや、ロジックを重視する組織は、プロフェッショナルとしてこれまで取り組まれた方々にとって、パフォーマンスを発揮しやすい環境であると言えます。
●「医療ヘルスケア×Techベンチャー×M&A」でキャリア形成する意味合い
成長産業において、専門スキルを身に着けながら、自らの成長のみならず会社全体の成長を大きく加速させられる、希少性の高い経験を積むことができます。
・医療・Techは数少ない成長産業であり、数多くのM&A機会がある(実績も豊富)
・M&A専門部門としてM&A全プロセスを一気通貫で広く、深く経験
・急成長中ベンチャーで経営レベルの重大な意思決定に深く関与
【必須要件】
下記いずれかのご経験のある方
・事業会社でのFP&A/子会社管理/PMIのご経験
・投資銀行やFAS、PEファンドでのM&AやPMIのご経験
・コンサルティングファームでの業務経験
・スタートアップのCFOのご経験
・監査法人や弁護士事務所等のプロフェッショナルファームでのご経験
【歓迎要件】
・クロスボーダーM&Aのソーシング、エグゼキューション、交渉の経験
・100名以上の会社の経営企画部・財務部でのFP&Aの実務経験
・戦略コンサルティングの経験
・PEファンドでの投資・PMIのご経験
【求める人物像】
・社内外の関係者を巻き込み、オーナーシップを持って仕事を進められる方
・定量的・定性的な分析能力が高い方
・中長期的な事業成長にコミットできる方
・M&AやPMIのプロセスの背景に存在する法律、会計、税務に関する知識を理解し、納得感を持った説明、業務遂行ができる方
※なお、一連のM&A全プロセスのご経験や、ヘルスケア業界でのご経験は必須要件とはしておりません。不足している経験をマイナスに捉えるのではなく、客観的に課題を受け止め、能動的にGAPを解消していけることが重要であると考えています。
【中央官庁所管 特別民間法人(従業員数:約4000名)】 内部統制アドバイザー
【世界的に人気を博すゲームキャラクターのプロデュース企業】 カードゲーム事業 企画部門
【政府系金融機関】 本店 総合職
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
高度な専門性を持ち、お客様の業務に精通したSEと営業が一丸となり、 お客様のビジネスの成長を “攻めと守り”のITで支援。
世界に向かうデジタルビジネスのパートナーとして、売上拡大とコスト最適化を支援しています。
エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。
グローバル展開する企業のプライムパートナーとして、経営から製造現場まで、多様な課題の解決をITで支援。
マーケティング・コミュニケーションは、これまでの経験と勘に頼るスタイルから、データに基づいてPDCAを回すスタイルに変わり始めました。