製造業DXクラウドシステムのエンタープライズセールスとなります。
・自社製品HP経由からの問い合わせリードの商談実施、フォロー
・販売代理店様経由のご紹介リードの商談実施、フォロー
・年に数回開催される展示会への参加
・展示会で交換した名刺情報をもとに新規リードアプローチ、商談実施、フォロー
・クライアントの製造現場訪問とクライアントの現状の詳細ヒアリング
・受注後のCSへの引き継ぎ書作成
・オンボーディング同席
・リード情報のHubSpotへの入力対応
など
【営業スタイル】
・基本はWEB商談、場合によって出張での訪問があります。
・顧客のエリア:全国
・顧客属性:製造業全般(食品、美容品、薬品、金属加工、組み立てetc,,,)
・生産管理全般のパッケージ商品なので複数の部署を巻き込み、横断的に対応いただく形になります。
・一回の打ち合わせは1.5~2時間くらいかかります。1日の商談数は多くて2~3件、ない日もあります。月では15件前後くらいです。顧客が会社全体を巻き込んで意思決定するので、商談の平均期間は長く、3~4ヶ月はかかります。
【キャリアプラン】
1~3年のメンバー経験を経て、以下のキャリアパターンが一例として想定されます(個人の志向性にあわせていかに限らず柔軟に対応します)
・マネジメントキャリア(セールス組織のリーダー・マネージャーとして組織を率いる)
・スペシャリストキャリア(より専門的なITや業務知識を身につけ、より難易度の高い案件を対応する)
※コンサルタントキャリア(より専門的なITや業務知識を身につけ、受注後のオンボーディングを担うコンサルタントへのジョブチェンジ)
※マーケティングキャリア(セールスで得た顧客の課題や業務知識を活かした、マーケッターにジョブチェンジ)
【身に付く力・スキル】
・エンタープライズ向けのTソリューション営業のスキル
・システムや製造業の知識
・営業企画力
・マネジメント経験
【働き方】
●スタートアップ、だけどワークライフバランス重視
同社は圧倒的なスピードで成長しているスタートアップであり、正直に申し上げれば大企業と比べると忙しい環境です。(しかしその分、それ以上のやりがいと成長を感じられる環境であることもお約束します)
ただし、そんな中でも個人のワークライフバランスを最大限に尊重しています。
忙しい中でもメンバーがプライベートを大切にできるよう、実際に以下のような制度を実施しています。
・フレックス制(コアタイム10~16時)
・リモートワーク(出勤と組み合わせたハイブリット勤務が可能)
・時短正社員制度
・ハローベイビーギフト(出産に対し、祝い金と休暇を会社からプレゼント)
・パワーオブラブギフト(結婚・事実婚に対し、祝い金と休暇を会社からプレゼント)
・アニバーサリーギフト(家族やパートナー、ペットの特別な日に対し、祝い金と休暇を会社からプレゼント)
実際に時短正社員として、子供を育てながら働いている社員も多数在籍しており、一人一人のライフスタイルに合わせた業務ミッションを任せています。
【必須スキル】
・法人営業のご経験
【歓迎スキル】
・新規営業経験のある方
・IT業界での法人営業やシステム導入支援(CS・コンサル・サポート)経験
・製造業界での法人営業のご経験
・営業実績が認められて社内で表彰されたご経験
・お客様と円滑なコミュニケーションで関係を構築してきたご経験
・エクセル、パワーポイントを使用した資料作成のご経験
【求める人物像】
・セールスとして圧倒的な成長を遂げたい方
・顧客の課題解決に向けたソリューション営業の経験を積みたい方
・複雑・難しいことも忍耐強く取り組んでいける方
・データや数字を取り扱う事に抵抗感が無い方
・スタートアップで密度の濃い経験を積みたい方
・製造業のDXの可能性に共感できる方
・人のために行動することが好きな方
・IT業界に興味があり転身してみたい方
【東証プライム上場 ヘルスケア業界向けの人材・情報プラットフォーム企業】 オンライン診療プラットフォーム部門 法人営業
【東証スタンダード上場 世界有数のコーチング・ファーム】 総合職(法人営業、研修講師)
【プライム上場 水処理の大手総合エンジニアリング企業】 経営統括本部 法人営業
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
高度な専門性を持ち、お客様の業務に精通したSEと営業が一丸となり、 お客様のビジネスの成長を “攻めと守り”のITで支援。
世界に向かうデジタルビジネスのパートナーとして、売上拡大とコスト最適化を支援しています。
エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。
グローバル展開する企業のプライムパートナーとして、経営から製造現場まで、多様な課題の解決をITで支援。
マーケティング・コミュニケーションは、これまでの経験と勘に頼るスタイルから、データに基づいてPDCAを回すスタイルに変わり始めました。