プラットフォーム領域のテクノロジー進化は非常に早いものです。エンジニアリングにおける推進をしていく為には、技術の習得だけではなく、実戦で試行し、改善する活動が必要です。これらの継続的な活動は自社サービスでの運営だからこそ出来るものだと思いますし、自身の価値を高める事にも繋がると考えます。是非一緒にエンジニアリングの価値を高める活動をしていきましょう。
担当業務
決済サービスを軸に自社サービスを横展開していく上でのプラットフォームのあり方と将来構想ロードマップの策定。将来的なプラットフォームデザインに向けた足元課題の解消支援。(下記は例示、強みを活かした案件での活躍を期待)
・クラウド、オンプレ、他SaaS、他PaaSなど複雑に絡む世界観における、サービス品質を維持する為のプラットフォームエンジニアリングの推進
・アプリケーションとインフラ領域の重なり合うところにおけるエンジニアリングの推進
・自動化機能などの活用による品質底上げの推進
キャリアパス
自社サービスの運営となり、インフラとアプリの重なり合うところ含め、基本全てに関わることができる。
5年後、インフラという括りに閉じず、サービス事業のプラットフォーム運営スペシャリストとして、SREを中心としたエンジニアリング力を付けることができる。
担当業務の特徴、魅力、市場における強み
同社は、決済領域に関連するシステムの開発・導入・運用が強みである。その強みを活かしたサービスビジネスを展開しており、当該事業の拡大に向けてプラットフォーム領域での先進的な機能開発、適用、POC、社外含めたコネクション確立などが期待できる。その実績を自らのエンジニアリングの価値/成果として市場価値を高めることができる。
1スキル
クラウド、オンプレのプラットフォームを組み合わせ、可用性や性能対策など最新動向を見ながら自身で立案できるスキル
2経験
大規模インフラの運営やロードマップ策定、プリセールス経験など
3人物タイプ
チームワークでの活動や外部の人脈などを作ることに積極的な行動が好きなタイプ
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
高度な専門性を持ち、お客様の業務に精通したSEと営業が一丸となり、 お客様のビジネスの成長を “攻めと守り”のITで支援。
世界に向かうデジタルビジネスのパートナーとして、売上拡大とコスト最適化を支援しています。
エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。
グローバル展開する企業のプライムパートナーとして、経営から製造現場まで、多様な課題の解決をITで支援。
マーケティング・コミュニケーションは、これまでの経験と勘に頼るスタイルから、データに基づいてPDCAを回すスタイルに変わり始めました。