共に成長し、業界の幅広い知識の習得と「構想の実現」を実感する経験を積重ねましょう。
お客様や社会への貢献を感じていけるやりがいのある仕事に、ぜひ一緒に取り組んで行きましょう。
【業務内容】公共・建設業界における顧客業務DX化コンサル、業務・システム要件定義の提案、推進
【担当フェーズ】業務コンサル~システム化計画立案~要件定義の推進
【規模】数千万規模のコンサル業務、開発は300人月超の規模を想定
【主な役割】1コンサル・要件定義のリーダ、2入札案件等における主体的な提案活動
キャリアパス
1年後:同社および担当顧客の業務を理解し、業務DX化コンサルフェーズ、もしくは要件定義フェーズを担当
5年後:公共・建設業界のDXコンサルのプロフェッショナルとして、複数顧客の業務をリード。担当領域・顧客のビジネス拡大に向けたプランを立案・遂行
担当業務の特徴、魅力、市場における強み
・「コンサルして終わり」ではなく、コンサルフェーズ以降の要件定義・システム開発への関与や、システムリリース後の姿を踏まえた更なる提案など、超上流からワンストップでの価値提供を経験できる。
・公共性の高い顧客のシステムを担うことで、自らの仕事を通じ社会貢献の実感が得られる。
・建設DX、BIM/CIMの活用など未だ検討段階にあるテーマの実現を通じて国内トップランナーのポジションを獲得できる
1スキル
【業種・業界(顧客知識】公共インフラ・建設業界に関する業務知識
【業務】IT化構想あるいはIT化計画立案に関する業務経験
1社会インフラ系の企業(道路・鉄道・住宅、建設業など)。工事に関するIT企画、DX推進されていた方。
もしくは、2社会インフラ系の企業向けにコンサル経験のある方
2経験
【対象】公共・建設業界の法人・企業でのご経験があることが望ましい。
【マネジメント】IT化構想/計画立案もしくは要件定義フェーズに参画した経験があることが望ましい。
3人物タイプ
DX推進において重要なキーワードとなる建設DX、BIM/CIMの知見を主体的に高める探求力ある人材。
【東証プライム上場 財閥系 総合商社】 デジタル戦略部門 DX推進担当
【日本のシンクタンク】 公共分野 シニアコンサルタント
【メガバンク系 人事領域のコンサルティングファーム】 総合職
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
高度な専門性を持ち、お客様の業務に精通したSEと営業が一丸となり、 お客様のビジネスの成長を “攻めと守り”のITで支援。
世界に向かうデジタルビジネスのパートナーとして、売上拡大とコスト最適化を支援しています。
エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。
グローバル展開する企業のプライムパートナーとして、経営から製造現場まで、多様な課題の解決をITで支援。
マーケティング・コミュニケーションは、これまでの経験と勘に頼るスタイルから、データに基づいてPDCAを回すスタイルに変わり始めました。