●キャリア採用者への期待
プロジェクトリーダー候補の募集となります。
これまでリーダー経験のある方はプライム企業だから可能なさらに大きな規模の案件へのチャレンジを、今はまだご経験が無い方でも「やってみたい」というWillを尊重した採用、アサインメントを行っています。
●アピール
我々の部門では、部門/会社の継続的なビジネス成長を成し遂げる事が出来る組織になれるよう、全部員が「楽しい」「面白い」と思いながら働ける環境を目指しています。
●風通しの良さがいい!
在宅:出勤比率は顧客やPJに寄りますが、大体7:3程度です。在宅勤務が多い今の時代だからこそ、部員同士のコミュニケーションを重視しています。
・1on1制度(上司-部下)
・部門1on1制度(部長-部員)
・全員参加型の部門会議
・各種レクリエーションの企画/実施
●人材を大事にしている!
人材=人財として、人を大事にした各種運営を行っています。
・担当顧客チーム毎に3年先を見据えた人財戦略を策定。月次で進捗、状況確認しながら施策実行。
・幅広い業種・業態、複数の開発方式(ウォーターホール/アジャイル)のアカウントを担当しており、人財ローテーションを行うことで様々な経験を積むことができる環境を目指しています。
仕事内容
担当業務産業系トップブランドの企業様に対して顧客密着型ビジネスとして、システム開発、運用のご支援を行っており、仕事内容には幅広い選択肢があり、ご本人のWillを重視した顧客/PJへのアサインメントが可能。
・開発手法はウォーターフォール開発が主流ですが、近年ではアジャイル開発の案件も多く、顧客のビジネス拡大に対して、都度手法を選択し柔軟に対応。
・言語はJava言語が主(最近ではNode.js、Python、PHP、Swiftなどの開発言語案件もあり)。
●担当業務例
すべてを紹介することは出来ませんが、我々の部門では以下のような顧客と業務があります。1A社様:サービス業(旅行)顧客
・インフラ/アプリ領域の両方を同社がワンストップでご支援(800人月/年)。
・領域は基幹システム、Webサイトなど多岐に渡り、顧客システム投資の9割以上を担当。
・顧客ビジネス拡大に伴う50人月程度の個別開発案件を数件並走しながら、運用保守を実施。
・また同社が担当する他顧客とのID連携など、DX化における各種提案を実施中。2B社様:化学業(化粧品)顧客
・基幹システムのシステム保守開発と運用アウトソーシングにてご支援中(400人月/年)。
・近年、顧客各システムで保有されていた顧客情報の統合管理をご支援するためのシステム構築を同社が担当(規模:200人月程度)。3C社様:サービス業(通信)顧客
・アジャイル開発にて顧客サービスのビジネス拡大に関するご支援を実施中(500人月/年)。
・同社の技術力とマネージメント力が評価され、近年急拡大中。
・顧客内製チームへの要員参画や、同社要員のみのチーム構成もあり。
キャリアパス
<入社~1年後>
・主要開発員として、得意業界としての知見のある顧客業務領域を持ち、業務システムの開発PJで、「30人月/6ヶ月」程度をこなしている。
<~5年後>
・リーダーとして、顧客企業の業務システム開発を複数回経験し、業務システムの開発PJで、「100人月/12ヶ月」程度を安定的にこなしている。担当業務の特徴、魅力、市場における強み業界を代表する顧客の業務システムを、チームの主要メンバーとして開発担当し、顧客要望を
実現、業績向上に寄与する。
1スキル
・業務システムのスクラッチ開発における一般的なエンジニアリング知識
2経験
・顧客企業の業務システム開発を複数回経験し、比較的知見のある顧客業務領域がある
3人物タイプ
・コミュニケーションが得意な方
【東証プライム上場 官公庁・企業向けIT総合サービス、通信インフラ首位企業】 ナショナルセキュリティ事業部門 総務省向け電波監視ソリューションの開発 プロジェクトリーダー
【東証プライム上場 財閥系 化学・素材メーカー】 デジタル・イノベーション推進部 DX企画
東証プライム上場 メーカー系SIer セキュリティ事業部門 プロジェクトマネージャー
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
高度な専門性を持ち、お客様の業務に精通したSEと営業が一丸となり、 お客様のビジネスの成長を “攻めと守り”のITで支援。
世界に向かうデジタルビジネスのパートナーとして、売上拡大とコスト最適化を支援しています。
エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。
グローバル展開する企業のプライムパートナーとして、経営から製造現場まで、多様な課題の解決をITで支援。
マーケティング・コミュニケーションは、これまでの経験と勘に頼るスタイルから、データに基づいてPDCAを回すスタイルに変わり始めました。