同社では製品の標準化のみならず生産機能の標準化を目指しております。
海外生産拠点と連携し、生産ラインの自動化や改善を通じて、収益性及び生産性の改善を担当していただきます。
本社と海外生産拠点が共に成長し、課題を解決していけるような指導、教育活動も行います。
【具体的には・・・】
・収益性改善のライン立案/準備/立ち上げ
・品質問題をはじめとした担当工場の問題解決
・生産性向上施策の立案/実行/展開及びそのKPI設定/管理
・製品の生産地移行の計画/準備/立ち上げ
・製造原価の分析や現場のデータ取得および解析を通じた、問題の真因分析と対策
【部署の雰囲気】
海外工場の緊急対応など足回りの早い業務を対応しており、面倒見が良くコミュニケーションが取りやすい部署です。
【魅力・やりがい】
・モーター製造に近いポジションとなるためモーターの出来上がる過程を見届けることができる
・海外拠点への導入対応もあるため、海外に行く頻度も多いポジション
【キャリアパス】
入社~5年:生産改善の主担当として、仕様検討から量産立ち上げ
5年~10年:生産改善のプロジェクトリーダー(海外出向あり)
10年以降:海外工場の工場長
【必須要件】
・製造業での勤務経験
・海外生産拠点と信頼関係を築き、協働できるコミュニケーション力
【歓迎要件】
・IE/製造原価知識
・生産関連技術者としての生産現場経験
・工程設計経験
・設備設計/組立技術経験
・シーケンス制御設計経験
【英語力】
TOEIC500点以上推奨
【学歴】
高専、大学卒以上
【東証プライム上場 関西大手機械メーカー】 本社生産管理部門(システム導入支援・要件定義も含む)
【東証プライム上場 財閥系 海運会社】 本社 陸上総合職
【東証プライム上場 日系 総合コンサルティングファーム】 コンサルティング本部 シニアコンサルタント
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
子どもたちに愛され続け、進化するおもちゃたちが、日本から世界へ、新しい夢と感動を広げています。
世界の食料生産とエネルギー変換の分野で、ディーゼルエンジンの用途を広げています。
エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。
世界で競い合う次世代カーのプロジェクトに参加、日本発のグローバルブランドの価値を高める。
高精度なものづくりを提案する工作機械で、常に世界の生産現場をリードしています。