クラウドネイティブとAPの研究員として、以下の業務をご担当いただきます。
●具体的な業務:
・パブリッククラウドおよびクラウドネイティブ関連技術に関する研究開発およびその成果の事業適用
・アプリケーションエンジニアリングの観点を起点とし、従来のアプリとインフラの全領域を幅広くカバー、サービスメッシュ等の中間領域やレジリエンシ(回復性)などの非機能特性の技術担保を推進
・クラウドネイティブ技術者の育成コンテンツの作成、展開コンテンツの作成、展開
・大学院、大学卒以上
●必須条件:以下すべての経験を有すること
・中、大規模システム開発プロジェクトにおけるクラウド環境(AWS, Azureなど)の利用経験
・中、大規模システム開発プロジェクトにおけるアプリケーション設計や実装チームリーダー、またはそれに準ずる役割
・新しい技術を自ら学び、必要であれば積極的に実務で活用した経験
●歓迎条件:
以下いずれかの知識や経験を有すること
・サーバサイドアプリケーションの実装経験
・Kubernetesの利用経験
・商用システムへの導入を前提とした技術検証や製品評価を行った経験
【東証プライム上場 日本最大級の発電会社】 需給推進部門 電力需給の業務基盤構築プロジェクトリード(主任)
【東証プライム上場 有名総合輸送用機器メーカー】 生産技術本部 生産技術部プロセス先鋭グループ AI/自働化の研究開発担当
【東証プライム上場 プライムベンダー】 ソリューション事業本部 IT基盤エンジニア 西日本地区担当
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
高度な専門性を持ち、お客様の業務に精通したSEと営業が一丸となり、 お客様のビジネスの成長を “攻めと守り”のITで支援。
世界に向かうデジタルビジネスのパートナーとして、売上拡大とコスト最適化を支援しています。
エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。
グローバル展開する企業のプライムパートナーとして、経営から製造現場まで、多様な課題の解決をITで支援。
マーケティング・コミュニケーションは、これまでの経験と勘に頼るスタイルから、データに基づいてPDCAを回すスタイルに変わり始めました。