●同社およびグループ各社に対する横断的な技術支援を行う「テクノロジー支援課」に所属し、高い技術力を持ってシステムの安定化および性能向上に貢献いただくミッションをお任せします。
●「テクノロジー支援課」は当社の中でも技術に強みを持つ、少数精鋭のチームですが、同グループでは、以下等の事業・組織・環境変化に伴い、高い技術力を求められるシーンが増加傾向にあり、組織強化のための増員の採用となります。
・顧客ニーズ・環境変化に対応するための事業・サービスのDXを推進に伴う、システム開発の高難易度化
・オンプレミスの同社DCの撤退、フルクラウド化の推進
・DevOpsやIaCの推進 etc.
●課題に応じて特定のレイヤー・要素技術に限定することなく、事業推進に必要なテーマを幅広く柔軟に、各システム開発部門やインフラ部門との協業・支援していく形になります。
【昨年度(2022年度)のテーマ・取り組み例】
・In-memory DBを活用した開発の技術的な問題解決
・クラウド・IaCを活用した開発の高速化
・Dev/Ops関連技術の体系的獲得
・Azure/AWS運用に関する技術的支援
・予防保守の精度向上、障害発生時の迅速な対応を可能にするシステム稼働データの可視化
・突発的な高難易度の技術面の問題解決
・エンジニアコミュニティの形成・活性化、技術力向上のための情報発信活動
※上記テーマはDX推進部門および各部門の事業計画、技術トレンドに応じて常に変化していきます。
【必須要件】
●高い技術力を持ち、今後も技術力を高めていきたい方
【求める人物像や資質】
●高い技術志向を持ち、特定の領域に限定せず、その時の状況に応じて知的好奇心をもって取り組んでいただける方
●技術的な未知の問題に楽しみながら解決まで乗り越えていただける方
●技術レベルが異なる社内外のステークホルダーと円滑化コミュニケーションをとって協業いただける方
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
高度な専門性を持ち、お客様の業務に精通したSEと営業が一丸となり、 お客様のビジネスの成長を “攻めと守り”のITで支援。
世界に向かうデジタルビジネスのパートナーとして、売上拡大とコスト最適化を支援しています。
エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。
グローバル展開する企業のプライムパートナーとして、経営から製造現場まで、多様な課題の解決をITで支援。
これからの社会が必要とする「人材」とは? あるべき姿を考え、提案し、自らその一員となれ。