●同グループでは、2008年から同社データセンターでのサーバ仮想化・プライベートクラウド、2016年からのMicrosoft Azureを採用しての大規模なパブリッククラウドへの移行を進めております。すでに半数以上をパブリッククラウドに移行しており、今後も更なる活用を促進していきます。これに加えて、直近の各事業・現場でのDXニーズの高まりに対応すべく、可用性・拡張性のあるIT基盤を整備することで事業・サービスのDXを支援するため、および在宅勤務と出社を組み合わせたハイブリットな働き方でセキュアかつ生産性を高められる環境を整備するために、新たなインフラ・セキュリティの構築を進めております。
●インフラ領域(クラウド・NW・サーバー)における基本設計から構築、運用(設計・保守)、改善までの各フェーズの中で、ご自身の経験やご志向に応じて、様々な業務をお任せしたいと考えております。
【具体的な業務イメージ】
・クラウド・NW・サーバーの基本設計から構築業務及び付随する運用業務
・障害発生時の調査・原因解析・対応
・構成や設定変更などの改善対応
【必須要件】
●インフラ領域における設計、構築、運用保守いずれかのご経験をお持ちの方
※インフラ領域は、クラウド(PaaS/Iaas)、サーバ、ネットワークなど領域は不問です。
【求める人物像や資質】
●教育サービスをITの側面から支え、事業成長に貢献できることに意欲を持って取り組んでいただける方
●インフラ領域における技術要素に高い関心をお持ちの方
●中長期的視点で腰を据えつつも、保守運用などの守りの仕事をメインにするのではなく、世の中に事例のないような新たな取組みにも意欲的にチャレンジしていただける方
【東証プライム上場 官公庁・企業向けIT総合サービス、通信インフラ首位企業】 ナショナルセキュリティ事業部門 総務省向け電波監視ソリューションの開発 プロジェクトリーダー
東証プライム上場 メーカー系SIer セキュリティ事業部門 プロジェクトマネージャー
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
高度な専門性を持ち、お客様の業務に精通したSEと営業が一丸となり、 お客様のビジネスの成長を “攻めと守り”のITで支援。
世界に向かうデジタルビジネスのパートナーとして、売上拡大とコスト最適化を支援しています。
エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。
グローバル展開する企業のプライムパートナーとして、経営から製造現場まで、多様な課題の解決をITで支援。
これからの社会が必要とする「人材」とは? あるべき姿を考え、提案し、自らその一員となれ。