同社ICT部門ではクラウドファースト戦略を掲げ、レガシーシステムのクラウド化、または既存システムのクラウドサービス移行を行っています。その中で、特に国内海外グループ会社を含めたグローバルIT基盤の標準モデル構築においては、グローバルガバナンスとセキュリティレベルの向上、最適化が求められています。昨今のサイバー攻撃が激しくなる中、同社グループを内外の脅威からリスクを提言すべく、ITガバナンスとセキュリティ戦略の推進担当として、同社ICT部門の戦略に一緒に挑戦していただける方を求めています。
【必須要件】
●事業会社にて下記のような経験がある方
・基本的なITのインフラに関する知識(TCP/IP、ネットワーク、サーバ、認証など)
・セキュリティ対策に関する知見があり、対応・導入経験がある方
・内部統制、ISO27001、NIST-CSF等、体系化されたフレームワークに関連する知識と導入経験
・CSIRTなどセキュリティ体制の構築/運用経験
【歓迎要件】
・ITガバナンス、リスクアセスメントやシステム監査の運用経験
・情報セキュリティマネジメント試験(IPA SG)合格,ないしは相当知識
・英語に抵抗のない方(読み書きレベルで可)
・CISSP、CISM、情報処理安全確保支援士等のセキュリティ資格、または同等の知識
・ISMS、Pマークの審査員(補)資格
【学歴】
専修・専門学校卒業以上
【東証プライム上場 官公庁・企業向けIT総合サービス、通信インフラ首位企業】 ナショナルセキュリティ事業部門 総務省向け電波監視ソリューションの開発 プロジェクトリーダー
東証プライム上場 メーカー系SIer セキュリティ事業部門 プロジェクトマネージャー
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
海を起点に、社会インフラ企業へ。 環境課題と向き合い、新たなビジネスを 加速させる人材に期待しています。
創立以来、東急グループが培ってきたリアルな顧客接点を、生活者の視点で繋ごう。DX特命チーム、日本初のミッションに挑む。
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エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。