精密レーザ加工装置等に関連する光学設計業務
【具体的には】
加工対象は半導体やLEDなどの電子部品が中心です。
主な開発領域は加工点光学系及び光計測機器の開発になります。
これまでのご経験によっては、よりハイレベルな特殊光学系開発や光学シミュレーションなど、基礎研究に近い業務もお任せいたします。
半導体や電子部品製造においてレーザ加工のニーズが拡大しており、新規性の高い製品開発業務となります。チャレンジ意欲の高い方をお待ちしています。
【必須】
・光学設計の経験(概念設計より製造プロセスまでできる方歓迎)
・加工/計測/医療/自動車/光学製品など、レーザ及び光学機器に関する経験
・メカ、電気、ソフトエンジニアと共同で物づくり経験をしたことがある方
・ソフトウェア使用経験
-Zemaxまたはその他光学設計ソフト
-メカニカルCAD(2D,3D)
-プログラミング言語(C,Labviewなど)
・応用光学、レーザ応用光学の知識・経験
・以下の内容を理解した上での光学設計経験(全てカバーしていなくても可)
-Paraxial optics, system layout, and pupil imaging
-Achromatization and glass selection
-Aberration correction
-Tolerance analysis and design for manufacturing.
-Fourier optics
-Diffractive optics
-Interferometry
-Spectroscopy
-Integration of electro-optical, acousto-optical, etc. elements.
-Opto-mechanics
【東証プライム上場 世界に展開する電子・機械部品メーカー】 技術開発部門 ソフトウェア開発職
東証プライム上場 半導体製造装置メーカーグループ企業 部品調達課 パーツ管理業務担当
一部上場 大手化学系素材メーカー 電気設備系技術者
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
子どもたちに愛され続け、進化するおもちゃたちが、日本から世界へ、新しい夢と感動を広げています。
世界の食料生産とエネルギー変換の分野で、ディーゼルエンジンの用途を広げています。
エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。
世界で競い合う次世代カーのプロジェクトに参加、日本発のグローバルブランドの価値を高める。
高精度なものづくりを提案する工作機械で、常に世界の生産現場をリードしています。