北米・東南アジア・ヨーロッパを中心としたクロスボーダーM&AにおけるFA業務をお任せします。
クライアントは主に日本企業であり、海外の会社を買収する際のバイサイドFAが多いですが、セルサイドFAも一部ございます。
●入社直後に取り組んでいただく仕事
・オリジネーション業務
世界中の提携先から紹介されるM&A案件を日本企業へ提案、営業活動
日本のクライアントからのニーズの獲得、引合対応、提案活動
・アドバイザリー業務
交渉支援、バリュエーション、プロジェクトマネジメント等
●本ポジションの魅力や特徴
・東京本社においても様々な国籍な方が在籍するグローバルなチームとなっています。
・海外案件しか扱わないため、入社後には確実にクロスボーダーM&A案件に携わることができます。また、オリジネーションからエグゼキューションまで一気通貫で担当できることも特徴です。実際に現地での交渉もお任せするので、海外への出張も発生します。
・アジア圏を中心に自社で立ち上げた拠点が豊富にあります。複数国に拠点があるので、プロジェクト自体も多国籍なメンバーで構成されることが多くグローバルな環境で業務を進めることができます。また、自前の拠点が複数あることから、特定の国や地域のみに縛られずに幅広いエリアの案件に携わることができます。
・海外事業本部のコアメンバーは20代後半から30代半ばです。若手のメンバーが中心になりプロジェクトを推進しています。
・同社は幅広い役務に対応することができるため、M&Aが終わった後もPMIやそれ以外のニーズにワンストップで応えることができます。専門的知見がなくとも、社内でコワークという形で各部署と協業しながら案件を進めていくので、案件が終わった後もクライアントと中長期的な関係を築くことができ、自身のコンサルタントとしての知見も広げていくことができます。
【必須要件】
以下、いずれも必須
・ビジネスレベル以上の英語力、およびネイティブレベルの日本力
・経験不問で会計士やUSCPAなど会計資格をお持ちの方、または、資格はなくとも事業会社やコンサルティングファーム、会計事務所などでの経験を通じ財務会計領域の知見がある方
【歓迎要件】
・FAS系企業や総合系ファームでM&Aアドバイザリーの経験
・クロスボーダーM&Aの実務経験
【東証プライム上場 財閥系 海運会社】 調査グループ エネルギー分野のアナリスト(週5日フル出社の契約社員)
【日本最大級の監査法人】 ファイナンシャルサービス部門 アナリスト(金融機関向けアドバイザリー業務)
【東証プライム上場 メガバンク】 海外統括部 欧州拠点の経営管理
魅力ある地域と産業の未来を見つめ、 官民連携のあるべき姿を提言する
お客さま企業の企業価値向上を通して、資本市場の健全な発展を支えます
「成長の果実」を従業員の手に。 世界と日本で多くの企業が待ち望む、 新たな報酬制度の運用を支えたい。
世界水準の研究、技術資産を活かして、 非金融領域に新しい価値を生み出し、 お客さまの新しい事業を支え続ける。
世界No.1の実績を持つM&A総合企業として、地方創生から日本の新たな成長を支え続けたい。未経験者も3年で高い成長実感が得られます。
長期融資、投資、アドバイザリー。3つの金融スキームを組み合わせ、世界へ飛躍する企業に伴走します。