●水電解セルの電極触媒・セル材料の研究開発業務
・低コスト触媒開発(省イリジウム化、非イリジウム化)
・劣化メカニズム解明、触媒評価法開発
・その他水電解セル技術(AEM等)・部品評価、フォロー
●水電解セルの国内外技術調査・技術導入、アカデミアや企業との共同開発推進
●電極触媒・セル材料開発業務推進に対するTL支援、補佐業務
【キャリアパス】
当該職場で3~5年で専門性を発揮・伸長いただいたのち、当部のカーボンマネジメント技術開発や革新的メタネーション技術開発などの脱炭素化に資する技術開発、さらにはGXCPのe-methane事業領域での活躍などが期待できる。
【FLEX等活用状況】
職場はコアタイムなしのスーパーフレックス。リモートワークは個々の社員によるが概ね平均1~2回/週の頻度で利用されている。
【求める経験・能力・スキル】
・電気化学分野もしくは材料分野での博士課程修了もしくは同等レベルの知識・技術・専門性を保有。
・電気化学的合成、セル製造プロセス、電気化学の領域に対し総合的に開発業務を推進できる幅広い知識を保有。
・海外の技術調査・技術導入、海外企業との共同開発推進が可能な英語力を保有。
【人材要件(専門性)】
研究開発業務の経験を経て、相応の知識・技術・専門性を保有しており、かつ、そのスキルを活用した実研究開発業務遂行が可能で、TL補佐の役割も期待できる年代
【語学力】海外企業とのコミュニケーションを避けないレベル
【学歴】大学院卒(博士)以上
【AIを活用したデータ解析や情報管理のソリューション企業】 AI事業本部 ライフサイエンス分野でのAI研究
【東証プライム上場 医療機器メーカー】 製品開発部 新製品の仕様策定・要件定義等
【東証プライム上場 DXやAI、IoTなどの先端技術を活用した独立系ITコンサルティング企業】 コンサルティング本部 経営コンサルタント