防衛省あるいは民間エアライン向け航空機エンジン部品の生産技術担当として、生産工順・方法・条件などを設定する工程設計業務及びそれらのQCD(品質/コスト/納期)を向上させるための改善活動をお任せ致します。
《業務内容》
航空機エンジンに関わる部品(回転部品や静止部品)毎の生産工程において、作業指導表等の手順書を作成しQCDの改善を行う。
新規部品製造に伴う工程設計(どのように部品を作るか)の検討から初品完成までの生産技術業務。
生産ラインの新規構築や改善に向けた設備導入判断および生産立ち上げ等
※航空機エンジンで用いる材料は最新かつ特殊であり、その加工方法の開発などにも携わります。
《職務の魅力》
最新の航空機エンジンやロケットエンジン部品の生産現場に携わり、幅広い生産技術スキルを得ることができます。製品や職務知識はOJTを通して学んでいただき、徐々にできることを増やして行きながら長期的に活躍いただけるポジションです。
【必須要件】
【歓迎要件】
【東証プライム上場 関西大手機械メーカー】 本社生産管理部門(システム導入支援・要件定義も含む)
【東証プライム上場 財閥系 海運会社】 本社 陸上総合職
【東証プライム上場 日系 総合コンサルティングファーム】 コンサルティング本部 シニアコンサルタント
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
子どもたちに愛され続け、進化するおもちゃたちが、日本から世界へ、新しい夢と感動を広げています。
世界の食料生産とエネルギー変換の分野で、ディーゼルエンジンの用途を広げています。
エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。
世界で競い合う次世代カーのプロジェクトに参加、日本発のグローバルブランドの価値を高める。
高精度なものづくりを提案する工作機械で、常に世界の生産現場をリードしています。