同社では、常にさまざまな新規サービスやアプリケーションの開発を行っており、フロントエンド開発の重要性がどんどん上がってきています。
フロントエンドエンジニアは、Webアプリケーションのフロントエンド開発やモックアップ開発を通してユーザーによりよいサービス体験を提供し、ユーザーにとっての価値を最大化すべく、新規サービスやアプリケーションの開発を行っていただきます。
【具体的な業務内容】
※ご担当いただくプロダクト・プロジェクトに応じて多少異なります
・新規プロダクトの企画フェーズにおけるUX設計・モックアップ開発
・各プロダクトのUI設計・開発
・同社デザインシステムに準拠した実装の推進
・コンポーネント設計
・Swagger(OpenAPI Specification: OAS)を利用したAPI設計
・フレームワークを利用した実装
・Testing Trophyを意識したテスト実装
【プロジェクト一例】
※担当するプロダクト・プロジェクトは状況やスキルマッチ度などに応じて決定させていただきます。
国内初のSaaS、オンプレミス、ITデバイスを統合的に可視化して、管理工数・セキュリティリスク削減することができるSaaS管理サービスです。リリースしたてでこれから育てていく1→10のフェーズのサービスです。
「選んで、撮って、管理する」をコンセプトに、さまざまな産業における現場での写真撮影およびその後の報告書作成・管理業務の効率化させるDXサービスです。同サービスを使って写真にタグやメモを付与しておくと、スマホ1台で写真の共有・フォルダの整理から報告書の作成・共有まで簡単に行うことができます。建設、不動産、製造、自治体、等を中心に、「現地で写真を撮影し、その後関係者に共有し、別途報告書を作成し…」という業務が存在する幅広い業界でのご利用・効用をもたらすDXサービスとなります。
【本ポジションの特徴・魅力】
・技術に貪欲で勉強熱心なメンバーが多く、エンジニア主導で自主的に勉強会やハッカソンを開催しています。
・多様な業界・産業に対して自社サービスを提供し、それに伴いさまざまな技術を活用しています。社内には各技術の専門家がおり、技術的な問題や疑問がある際には、必ず解決できる人がいます。互いに支援し合い、向上を目指す前向きなスタッフがいることも魅力の一つです。
・農業、医療、建設・土木、行政、教育など、ITがまだ十分に浸透していない業界に対してDXを推進し、社会課題の解決に直接貢献することができます。エンジニアとして社会貢献性の高さを感じながら、サービス開発に関わることができます。
・一度作ったら終わりではなく、顧客からのフィードバックを基に継続的なサービスやプロダクトの改善に取り組むことができます。サービスを安定的に提供しつつ成長させ続ける一連の経験ができます。開発しているサービスに対する情熱の強さも同社スタッフの特徴です。
・新規サービスの創出に積極的で、機会があれば企画・立ち上げから運用・成長に至るまで一貫して関わることが可能です。
【開発環境】
下記、開発環境の一例となります。
・言語: TypeScript
・フレームワーク: Next.js(React), MUI, Express.js
・インフラ: AWS, Docker, Kubernetes
・ツール: Storybook, Jest, Vitest, Git
必須スキル・経験
・TypeScriptを用いたフロントエンド開発経験
・WEBアプリケーション開発経験
・単体テストの実装経験
歓迎スキル・経験
・サーバサイドアプリケーションの開発経験
・モバイルアプリケーションの開発経験
・プロデューサー・デザイナー・エンジニアとの調整力
・統計的手法を背景としたデータ分析の経験、A/Bテストの設計経験
・アクセシビリティ、ユーザビリティ、セキュリティに関する知識
求める人物像
・問題解決能力・課題発見能力の高い方
・特定の技術に固執しない方
・手が動く方(自ら行動できる方)
・新しい技術を学ぶことが好きな方
・論理的思考力のある方
・情報整理力(記録をしっかり残す、整理する)のある方
・周囲と協力してものごとを進める力のある方
・技術動向に感度の高い方
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
高度な専門性を持ち、お客様の業務に精通したSEと営業が一丸となり、 お客様のビジネスの成長を “攻めと守り”のITで支援。
世界に向かうデジタルビジネスのパートナーとして、売上拡大とコスト最適化を支援しています。
エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。
グローバル展開する企業のプライムパートナーとして、経営から製造現場まで、多様な課題の解決をITで支援。
マーケティング・コミュニケーションは、これまでの経験と勘に頼るスタイルから、データに基づいてPDCAを回すスタイルに変わり始めました。