同社では、クラウド型の自社CRMサービスのご提供だけではなく、クライアント企業が抱える様々なデジタルマーケティング課題に対し、最適なソリューションの企画~改善提案までをトータルにご支援しております。
デジタルマーケティング支援サービスは、同社ならではの特長・強みでもあり、会社事業成長に重要な事業となっています。
ご支援の内容は広告・SEO・CRM等多岐に渡りますが、その中でも、Web制作におけるクライアント支援をメインにご担当いただきます。
●業務詳細
・クライアントが抱える課題整理・ソリューション提案
・要求定義、要件定義、設計
・プロジェクト進行・管理
・Webサイト分析・レポート作成(主にGoogleAnalyticsを使用)
・Webサイトの運用保守業務
●入社後のキャリアパス
ご入社後は、ご経験を活かしてWeb制作案件からお任せしていきますが、徐々に支援領域を広げ、デジタルマーケティング領域全般の支援ができるようになっていただきます。
能動的に経験・スキルを伸ばしていきたいという方には、未経験領域であっても積極的にチャレンジいただけます。
●具体的な役割
・ディレクター
ディレクター/プロデューサー/コンサルタントチームに所属し、クライアント企業のマーケティング課題に対して、ソリューションの企画、設計からプロジェクトマネジメントを行い、クライアント企業の成果最大化を担います。
※まずはディレクターからスタートし、プロデューサー/コンサルタントの役割を担っていただきます。
●やりがい・魅力
・幅広い業界業種を支援するため、様々なデジタルマーケティング戦略の支援ができる
・EC、Web制作や広告等、提案できる領域に縛りがなく、顧客課題に向き合って最適な提案ができる
・現状分析と課題の洗い出しから施策立案と実行、効果測定まで、裁量を持って一気通貫で支援できる
・デジタルマーケティングの知見に加え、提案力やPM力を存分に発揮できる環境がある
・会社としてもコンサルティング支援に力を入れており、将来的にはチームを牽引していけるポジション
●社風・メンバーについて
同社の大事にしているスタンス「101点のサービス」は、クライアントだけではなく、事業を支える社員にも還元していきたいという考えの下、
働きやすく、長く勤務できる制度や取り組みを多数行なっています。
その結果、社員は毎日イキイキと、切磋琢磨しながら仲の良い関係性を築けています。
<柔軟な働き方の提供>
11時~15時をコアタイムとするフレックス制を導入しています。さらに、有給は「2時間休」という短時間での取得も可能。
朝のちょっとした時間にプライベートな用事を済ませて出社など、有給を有意義に使うことができるのも社員から好評です。
<仲間の頑張りをたたえる文化>
年に1度、全ての社員が集まる「MVP表彰」は非常に盛り上がり、感動するイベントです。
成果を残した社員に対してその功績を表彰をし、活躍した社員の挨拶には、周りの社員も涙し、明日からの更なる目標と努力と誓う瞬間です。
<実力・やる気を評価し抜擢>
25歳でリーダーに抜擢されたり、ワーキングマザーで管理職になった例があるなど、年齢、バックグラウンド関係なく、
実力とやる気次第でポジションに抜擢しており、誰もが平等にチャンスを与えられています。
【必須要件】
・Web制作のディレクション経験
・アクセス解析ツールを活用した分析及び分析結果に基づく改善立案経験
・情報設計の仮説や根拠について、論理的に説明できる能力
・提案書作成のご経験
※提案実施経験を面接時に確認いたします。
【歓迎要件】
・Webマーケティング、或いはCRM領域の業務経験
・デジタルマーケティングエージェンシー、Webプロダクションでの実務経験
・継続的なクライアントへのマーケティング支援経験
・ファクトやデータに基づいた議論ができる方
【求める人物像】
・ビジネスの成果貢献に真摯に向き合い、戦略や実現手法を考え続ける事を惜しまない
・業務プロセスを綺麗に組み立てるのが好き、クオリティに対して諦めない
・論理的なコミュニケーションを重視しつつ、情緒性も大事にしたい
・適切なQCDバランスを意識し、顧客と自社の双方にとって持続可能な価値提供に努める
・情報感度が高く、積極的な発信を通してチームで成長していきたい
Web制作・コンサルティング会社 Webディレクター
人々の生活や命を支えるため、「食料・水・環境」分野で地域に根ざした事業にチャレンジする
高度な専門性を持ち、お客様の業務に精通したSEと営業が一丸となり、 お客様のビジネスの成長を “攻めと守り”のITで支援。
世界に向かうデジタルビジネスのパートナーとして、売上拡大とコスト最適化を支援しています。
エネルギー、インフラ、ストレージ。3つの注力事業において、新しい人材が 「新生東芝」 を動かし始めています。
グローバル展開する企業のプライムパートナーとして、経営から製造現場まで、多様な課題の解決をITで支援。
マーケティング・コミュニケーションは、これまでの経験と勘に頼るスタイルから、データに基づいてPDCAを回すスタイルに変わり始めました。